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さっぱり味で栄養満点! クセになる「アボカドシラス丼」

暑さと湿度で、食欲も落ちるこの季節。
さっぱりと、でも栄養もきちんと摂りたい。そんなときにササッと手早く作れるこんな丼はいかが?
栄養価や美容効果の高いことで知られるアボカドは、100gあたり187Kcalという高エネルギーで夏バテ予防にも最適。
カルシウムが豊富なシラス干しと合わせれば、不足しがちな栄養分もしっかり補給。
ツンと爽やかなワサビしょうゆや大葉の香りが食欲をそそる、夏にぴったりのお手軽丼です!


アボカドシラス丼

調理時間 10分 1人分424 Kcal

レシピ制作:料理家 保田 美幸


<材料 2人分>
アボカド 1個
ご飯(炊きたて) 茶碗2杯分
刻みのり 適量
シラス干し 大さじ6
大葉 2枚
すり白ゴマ 適量
<ワサビしょうゆ>
 練りワサビ 適量
 しょうゆ 適量

<作り方>
1、アボカドは縦に一周切り込みを入れ、両手でねじって2つに分ける。包丁の角で種を刺してねじり取り、実をスプーンで取り出してひとくち大に切る。大葉は軸を切り落とし、細切りにする。


2、茶碗にご飯をよそい、刻みのり、シラス干し、アボカド、大葉の順にのせる。すり白ゴマを散らし、<ワサビしょうゆ>の材料をかけていただく。


アボカドとシラスはハマると癖になるコンビ!
シンプルに葉ものと合わせてサラダとして、またはサラダ風パスタにしても。


(フジノアサコ)
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