取り出した実は料理に活用 フレッシュな「梅酒ヌーボー」

梅酒の新酒『梅酒ヌーボー』から取り出したウメの実「梅酒梅」を使った料理

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梅酒の新酒『梅酒ヌーボー』から取り出したウメの実「梅酒梅」を使った料理
 ウメ本来の酸味とフレッシュな味わいが人気の『梅酒ヌーボー』が今年も発売された。新酒ワイン「ボジョレー・ヌーヴォー」と同じように、その年に採れたウメを使って漬け込んだもので、今年で3年目。6年熟成のヴィンテージ梅酒とセットで販売して味の違いなどを楽しんでもらうほか、取り出したウメの実「梅酒梅」を使った料理のレシピも用意。新しい梅酒の楽しみ方を提供する。

 同商品を展開するのは、梅酒約35種類を製造販売する和歌山の酒造大手・中野BC。「梅酒にはワインのボジョレー・ヌーヴォーのように年に一度注目される機会がない」(同社)ことから、梅酒ファン拡大と新ジャンルの開拓を狙い“梅酒の新酒”に着目した。

 そもそも一般的な梅酒は、ウメの収穫期である6月に果実を醸造アルコールに漬け込んで半年後に実を取り出し、そこからさらに半年から1年間、蔵で熟成させるもの。しかし『梅酒ヌーボー』はウメの実を取り出してすぐに瓶詰めする。「熟成させていないため、フレッシュな味わいと鮮やかな黄金色が特徴で、その年ならではの味をお楽しみいただけます」(同)

 なお、今年は真夏日が多くて高温の日が続いたほか、絶好のタイミングで恵みの雨がもたらされたこともあり、ウメの実の質が良く、ここ数年で最も大きく育ったとか。同社は半年間漬け込んだウメの実の活用法として、ホテル龍名館東京内にある和食店「花ごよみ東京」の栗本平二総料理長協力の元、梅酒梅の碗ものから天ぷら、煮物まで全9種類のメニューを考案。『梅酒ヌーボー』のアピールはもちろんのこと、梅酒の魅力を幅広い世代にアピールする。


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