「温めフルーツ」に脚光 注目は“ホットバナナ”の若返りパワー

冬の寒い時期にこそ取り入れたい、若返りパワーで注目の「ホットバナナ」を試してみた (C)oricon ME inc.

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冬の寒い時期にこそ取り入れたい、若返りパワーで注目の「ホットバナナ」を試してみた (C)oricon ME inc.
 美容やカラダのために積極的に摂取したいフルーツだが、冷たさゆえに寒い冬には手を出しづらくなりがち。そんなフルーツを温めて食べる方法が今、注目を集めている。加熱することで温かく食べられるほか、味が凝縮して風味がアップ。熱に弱い成分もあるので全てのフルーツに適しているとは言えないが、バナナやりんご、ぶどうやパイナップルなどはオススメだ。なかでも、“エイジングケアにピッタリの果物”として知られているバナナを温める「ホットバナナ」は、“若返り”パワーを高めるとされており、寒さで内臓が冷えがちな冬は特に取り入れたいエイジングケアフードなのだ。

◆腸を温めて便秘解消 老廃物を排出すれば肌ケアにも

 ホットバナナが若返りに良いとされる理由のひとつが、腸の活動を促進させること。腸は美容に直結している臓器で、腸を健やかに保つことはエイジングケアの視点から見ても重要と言われている。しかし、冬は寒さで腸の血流が滞るほか、運動不足になりやすいため外から腸へ刺激を与える機会が少なくなりがち。また、汗をかく夏と比べると水分の摂取量も少なくなりやすいため、便が固くなって便秘を起こしやすくなるという。

 ホットフルーツはそんな“冬場の腸”を活発にする方法として注目されている。なかでもバナナは食物繊維が豊富な果物で、抗酸化作用があると言われるポリフェノールなどのフィトケミカルやビフィズス菌を増やす働きを持つフラクトオリゴ糖も含まれている。そんな腸の健康やエイジングケアに最適なバナナを温めて食べることで、腸が冷えにくくなるほか、もともと美容に良いと言われるバナナのパワーがさらにアップするんだとか。

◆「ホットバナナ」、こんな風に食べてみた

 そこで、編集部ではこの「ホットバナナ」にトライしてみることに。まずは定番の“温めるだけ”というレシピに挑戦する。バナナをむいて食べやすいサイズに切って皿に盛り、ダブルの抗酸化作用が期待できるエキストラバージンオリーブオイルをかけ、700Wの電子レンジで30秒程度加熱。電子レンジから取り出したバナナは甘い香りを漂わせ、完熟バナナのような柔らかさに…。加熱することで糖度がアップすることもあり、口に入れるとトロトロとした舌触りと粘り気、濃厚な甘みが広がる。

 今回はシナモンやココア、アーモンドなどのパウダーやピーナッツバター、ヨーグルト、メープルシロップなど、さまざまなトッピングを用意。アーモンドもココアも美容に良いと言われる食材。ホットバナナパワーとの相乗効果を期待してふりかける。ほのかな酸味が加わる「ホットバナナ&ヨーグルト」や、アジアンスイーツ風の「ホットバナナ&ココア&シナモン」など、組み合わせによって風味が変わるため、毎日いろんな味にトライしてみるのも楽しそうだ。さまざまなトッピングを並べ、それぞれが好みの味に仕上げていく編集部の片隅は、ちょっとしたディップパーティの様相に…(ちなみに一番人気はアーモンドパウダーでした)。

 続いてはバナナの皮に切れ目を入れて皮ごと電子レンジで加熱する。取り出すとバナナの皮は黒くなっていてビックリするが、中身は黄色味の濃いトロトロバナナで一安心。皮をむき、ヨーグルトとグラノーラを乗せて最後にメープルシロップとシナモンパウダーをふりかける。バナナのトロトロ感とヨーグルトの酸味、グラノーラの食感がマッチし、メープルシロップとシナモンも良い味と香りを加えて美味。食感と腹持ちが良いこともあり、食事メニューとしても重宝しそうな完成度だ。

 今回はすべて電子レンジで加熱したが、もちろんフライパンでもOK。また、ミキサーを使ってスープやホットスムージーにしても良いんだとか。意外と手軽でいつもの生活に取り入れやすい「ホットバナナ」、冷えが気になる寒い今こそ試してみては?


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