富士通が機能性無農薬レタス発売 今後はほかの野菜も

富士通グループが低カリウムの無農薬レタスを発売 

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富士通グループが低カリウムの無農薬レタスを発売 
 富士通グループは、独自のテクノロジーである食・農クラウド「Akisai」を活用した機能性野菜「キレイヤサイ」シリーズより、低カリウムの無農薬レタスを発売した。カリウム摂取を気にする腎臓を患う人はもちろん、苦味を抑えて甘みを引き出してあるため、苦いものが苦手な人や子どもにも食べやすい点が特徴。同社は今後、さまざまな種類の低カリウム野菜の栽培も取り組む予定だという。

 同商品を栽培する閉鎖型大規模植物工場「会津若松Akisaiやさい工場」は、福島県会津若松市の半導体工場の空いていた建物の約2000平方メートルあるクリーンルームを転用したもの。ICT(情報通信技術)を活用し、温度、湿度などを完璧にコントロールしているので高品質の低カリウムレタスを1年中安定して収穫することができる。

 また、雑菌の極めて少ない環境で栽培しているため、農薬を使う必要はなく、食べる際も洗う必要がないほど。“葉物野菜は傷みが早い”という点から核家族や単身者は購入をためらう場合があるが、このレタスは10度以下の冷蔵保存で2週間鮮度を保つことができるという。

 現在は全国の病院や生鮮宅配会社などの法人向けを中心に展開しているが、いずれは一般販売も行う予定。


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