塩分がポイント ワインとチーズのおいしい合わせ方

チーズ選びに困ったら…ワインとチーズの塩分で合わせてみて!

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チーズ選びに困ったら…ワインとチーズの塩分で合わせてみて!
 これからのパーティーシーズンは、ボジョレー・ヌーヴォーをはじめワインを楽しむ機会が増えるもの。ワインの代表的な肴といえば「チーズ」だが、イマイチおいしい食べ方、組み合わせ方がわからない…とお悩みの方は少なくないはず。そこで、チーズプロフェッショナル協会の村山重信名誉会長に、組み合わせのコツを伺った。

◆チーズの塩分でワインを合わせる

 世界に数百もの種類が存在するチーズ。さまざまな料理や食材との相性が良いことから“クロス販売の王様”とも評されているようだが、その中でもチーズとワインは、お互いがその奥深さを引き出し合う、まさにゴールデンコンビと言える。

 いろんな品種があるもの同士、組み合わせは無限に広がっているが、ポイントのひとつとして「塩分で合わせるのが一番簡単だと思います」と村山さん。例えば、赤ワインの場合、フルボディには塩気の強いチーズがオススメ。「チーズの塩気が、渋みや苦味から甘さを引っ張って来てくれる」んだとか。また、ライトボディには、パンやビスケットがなくてもそのまま食べられるような、塩を控えたやさしい味わいのチーズがピッタリだと言う。

◆ラベルを見ながら独自の“味のものさし”作りを

 解禁したてのボジョレー・ヌーヴォーには、「香りの強いものより、せっかくのさわやかさを消さないチーズを。アメリカのコルビージャックなどは合うと思いますね」。今年は、「果実味豊かな味わい」と評されているが、クセのないマイルドなチーズを合わせることで、より新酒ならではの清涼感を楽しむことができそう。

 「極端に塩気の強いものでなければ、それほどチーズを選びません」と、あまり知識がなくてもトライしやすそうなのが白ワイン。さわやかな白には、ヤギ乳など、酸味のあるチーズを。コクのある白には、硬さや味に深みのあるチーズを組み合わせるとバランスが良いんだとか。

 「ワインとチーズの産地を合わせると良いっていいますけど、3つチーズがあった時にボトル3本開けるのは厳しい(笑)。塩分であれば楽なので、“味のものさし”を作るように、ワインのラベルを見ながら、いろいろ合わせてみると楽しいと思いますよ」。

<特集>お手軽おつまみも紹介! ワインを楽しむ3つのアイデア

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