石澤清美さんが伝授! 冷えた体を温める優秀食材

厳しい寒さを乗り切る体を温める優秀食材として「鶏ムネ肉」がオススメだという

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厳しい寒さを乗り切る体を温める優秀食材として「鶏ムネ肉」がオススメだという
 東京でも雪が積もるなど、寒さもいよいよ本格的に。衣類で防寒対策をしていても、カラダは冷え切っているという冷え症の人も多いはず。カラダを中から温めるならば、日頃の食事は重要なポイント。そこで料理研究家の石澤清美さんに、“冷え対策”につながる食材についてうかがった。

 石澤さんによると、冷え性の原因は生活習慣や体質のほか、自律神経のバランスが崩れている場合がほとんどなんだとか。「自律神経を整えるために必要なのは、なんといってもタンパク質。タンパク質の質を表す基準“タンパク質消化吸収率補正アミノ酸スコア”が高得点である肉、魚、卵などの動物性タンパク質を積極的に取り入れてみてください」(石澤さん・以下同)。

 なかでも鶏ムネ肉は必須アミノ酸のバランスがよい上に、高い消化吸収率を誇るため胃腸の不調な人にも最適な食材。疲労回復物質とされる成分「イミダゾールペプチド」も含まれているので、疲れたカラダを回復させてくれるパワーもあるんだそう。タンパク質は糖質や脂質に比べても熱を生み出すチカラに優れているため、体温の維持や保温にも役立つとか。

 鶏ムネ肉に含まれている栄養をより効率的に摂取する、石澤さんオススメメニューはスープ。チキンスープは薬膳にも取り入れられていて、滋養の基本とされる優秀メニューなんだとか。作り方も簡単で、鶏ムネ肉を鍋に入れ、たっぷりの水と塩を加えて煮込むだけ。

 カラダを冷やすと内臓の機能が低下しがちだけど、胃腸の調子が悪い時に無理やり食べるとかえって状態を悪化させてしまうことも…。「そんな時はスープで養生するのもおすすめです。葱、生姜など、生薬としても使われる、体表面の寒さを発散させてくれる薬味を組み合わせましょう」。

 冷えたカラダを優しく温めてくれるスープは寒い冬の心強い味方。今日は寒いな…と思った日は、鶏ムネ肉を使ったスープで心身を癒してみて。


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