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美とスタミナをチャージ! カラダ喜ぶ夏カレー

美とスタミナをチャージ! カラダ喜ぶ夏カレー

日本は本場インドに勝るとも劣らないカレー大国! 季節に関係なくオールシーズンで食されていますが、暑くてバテやすい夏には特にオススメ。カレーの要となるスパイスには、食欲増進はもちろん、カラダが喜ぶ要素がたっぷり含まれているんです。今回はカレー研究家のスパイシー丸山さんに、カレーのおいしい話や、夏にピッタリの簡単レシピを教えていただきました!

カレーが無性に食べたくなるナゼ


 今や日本の国民食として、多くの人に愛されているカレー。無性に食べたくなる!という方は多いと思いますが、カレーには人をトリコにする魔力のようなものが潜んでいるものなのでしょうか? スパイシー丸山さん(以下、スパイシーさん)によると、カレーには甘味、酸味、塩味、苦味、うま味という“味覚のすべて”が入っており、「味覚に加えて、香りが嗅覚を刺激しますし、唐辛子などのスパイスが食欲をそそりますから、これはどえらい食べ物ですよね(笑)」。

 なるほど。確かに今のような暑い季節でも、ふと食べたくなるから驚き。「カレーを食べて元気になった、汗をかいてスカッとしたっていう感覚になる方っていると思いますが、スパイス全般には、健康を左右する胃腸の調子を整える効果があるんです。だから、夏バテ気味な時でも食べたくなるのは、知らず知らずのうちにカラダがそのパワーを求めるからなんじゃないかと思いますね」。

スパイスは美容にもバッチリ!


 「スパイスは美容面でも嬉しいことがたくさん」と、スパイシーさん。特に「ターメリック」「シナモン」「フェヌグリーク」は、自身の経験上から、美にピッタリの3大スパイスと言えるそう。これらはベーシックスパイスとして、外食にも市販品にも、大体のカレーに使用されています。

ターメリック…美肌作りやアンチエイジングに効果的な抗酸化作用があると言われており、夏場は日焼けによるダメージの回復にもGood。別名「ウコン」でもお馴染みで、肝機能の向上にもバッチリ。

シナモン…毛細血管が活発、丈夫になり、それによって肌のシワやシミ、たるみの予防に。最近女性にも増えている、うす毛の予防にも効果があると言われている。1日に0.6g(パウダータイプで約6振り)の摂取が理想的。

フェヌグリーク…カレー粉にも用いられるスパイス。中に含まれるサポニンという成分は、女性ホルモンを活性化させ、バストアップなど女性らしいボディライン作りに役立つんだとか。

 美を磨きたい人は、いつものカレーにこれらスパイスをプラスするのがオススメ。ターメリックは、加熱した少量の油に小さじ1/2程度加え、それを食べる前にカレーにかければOK。シナモンは上から振りかけるだけ。フェヌグリークは油と一緒にローストしますが、やりすぎると苦くなってしまうので注意が必要。

 「油はココナッツオイルを使用しても良いと思います! 自画自賛になってしまいますが(笑)、僕40歳なんですけど、周囲から肌ツヤの良さを褒められることが多いんです。カレーを食べているだけで、特にケアはしていないんですけど、これもスパイスパワーかもしれませんね」。

【コラム】2日目のカレーがおいしいって本当?

 カレーは一晩寝かせるとおいしくなる、という話を聞きますが、そのカギを握るのは“とろみ”。スパイシーさんによると、「2日目のカレーは、煮込む時間も長くなるため、肉や野菜からうま味が溶け出してとろみが出ます。人って液体状のものより、とろみがある物の方がより味を感じるんです。だから、おいしく感じるんじゃないでしょうか?」とのこと。夏場は特に保存方法に注意しなければいけませんが、せっかくなら少し多めに作って2日目のカレーも味わいたいですね。

*関連リンク*

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