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良好な関係は“朝から笑顔”が基本 「温腸活」で美と愛を育む

良好な関係は“朝から笑顔”が基本 「温腸活」で美と愛を育む
 寝起きが悪く、身体がだるくて、朝からげんなり。パートナーにつれない態度をとってしまったり、さえない気分のままバタバタと出勤準備したり…。できれば朝から心地よく過ごし、パートナーとも良好な関係を築きたいですよね。そこで「いい夫婦の日」を前に、忙しい朝を快適に過ごせて、美容・健康・心にも役立ち、さらにはパートナーとの愛情も深めてくれる、とびきりのアイデアをご紹介します。

愛も冷める恐れあり!? 「朝がだるい」は要注意!

低体温で腸の運動が弱まると幸せホルモンにも影響を与えてしまうんだそう
 きちんと睡眠をとっているのに、朝起きて「だるい」と感じるのは、低体温が原因かもしれません。「冷え」に詳しい川嶋朗先生によると、「約60年前の平均体温は36.89℃でしたが、ある調査では現代の日本人のおよそ3人に1人が、36℃未満の低体温という結果が出ています」とのこと。低体温が元気を奪うだけでなく、免疫力や基礎代謝、体内酵素活性もダウンさせ、病気になりやすい身体になってしまうことも…。

 さらに、「体温をコントロールしている温熱中枢はセロトニンの刺激により作動しています」と川嶋先生が語るように、幸せホルモンと呼ばれ近年注目を集める“セロトニン”と低体温には重要な関係が…。幸せホルモンとしての“セロトニン”は、トリプトファンというアミノ酸から脳内で合成されます。低体温で腸の機能が落ちると、そのトリプトファンの吸収が悪くなり、幸せホルモンの合成にも影響を与えてしまうんだそう。

 腸は朝食をとることで1日の活動を始めますが、朝食を食べない人は意外と多いもの。そして、「朝食を食べない人ほど“冷え性”の症状に該当する人が増える」ことも研究の結果、明らかになっているのだとか。「冷えは万病のもとと言う通り、冷えは様々な不調の原因につながります。冷えや不調を感じている人は、まず自分の状態を把握し、体温が低下している朝にしっかり身体を温める朝食をとってほしいですね」(川嶋先生・以下同)。

美と愛を育む朝メソッド

メソッド

 低体温から脱却し、すっきりと目覚め、朝を爽やかに過ごすためには、【腸を温める(腸温活)】【朝食を食べる】【食物繊維をとる】という3つのアクション=朝メソッドを今すぐ始めることが大切です。「特に腸温活は、様々なトラブルを引き起こす『停滞腸(腸が動かない状態)』を改善するだけでなく、停滞腸の原因のひとつとなっている低体温や冷えの改善も期待できます」。
夫婦で会話をしながらしっかりかんで朝食をとると、朝から幸せな気持ちになって愛情も深まりそう
 腸温活は湯たんぽや蒸しタオルで外から温めるほか、温かい食事で体の中から温める方法もOK。前述の通り朝食でぜん動運動(消化管や腸の収縮運動)を起こすスイッチを入れることはとても大切で、腸の健やかな活動を手助けする食物繊維が豊富な食材を、朝食に取り入れるとベター。停滞腸の改善は便秘解消のほか、むくみや肥満解消にもつながるなど、美容面からも嬉しいことがいっぱいです。

 「朝に太陽の光を浴びながら、よくかむなどの『繰り返し運動』をすると、セロトニンの分泌量が増えますよ」と川嶋先生。夫婦で会話をしながらしっかりかんで朝食をとると、朝から幸せな気持ちになって愛情も深まりそう。

『朝のたべるスープ』で腸温活&共働きでも朝から愛情時間を

たべるスープ

 そんな「朝メソッド」におすすめなのが、豆や野菜を使った具だくさんなスープ。「腸の働きも活性化するうえに、温かい固形物のおかげで身体を中からじっくり温める働きが期待できます。また、水溶性と不溶性両方の食物繊維がとれるため、ゆくゆくは腸内環境も整い、一石二鳥ですよ」。

 とはいえ時間に余裕がなくてスープを作っていられない、という女性は少なくないはず。そんな時は、身体も腸も温めてくれる上に、手軽に食物繊維もしっかり取れる『朝のたべるスープ』シリーズが便利です。
朝のたべるスープ
 電子レンジで袋ごと2分〜2分半(500W)温めるだけと、クイックな調理時間のうえに後片付けも簡単。豆・雑穀・野菜で食物繊維がとれるだけでなく、低GI&低カロリーと、いいことづくめ。パートナーとの朝時間も豊かになり、愛情が高まるかも。そのまま温めるだけでもおいしいけれど、さらにオススメの『朝のたべるスープ』を使った簡単アレンジレシピをご紹介します。

『朝のたべるスープ』アレンジレシピ

『きのこリゾット』
(調理時間:約5分 カロリー:455kcal)
きのこリゾット
【材料/1人分】
『朝のたべるスープ 3種のきのこチャウダー』 1パック/ごはん 150g/牛乳 50ml/顆粒コンソメ 5g/パルメザンチーズ 10g/こしょう 少々/パセリ(お好みで) 適量
【作り方】
鍋に牛乳、顆粒コンソメ、ごはん、『朝のたべるスープ 3種のきのこチャウダー』を入れて火にかけ、軽く煮て、パルメザンチーズ、こしょうで味をととのえます。
※お好みで彩りにパセリを散らしてください。
【ポイント】
鍋に具材を入れて軽く煮るだけで、やさしい味のリゾットがすぐできます。
『具だくさんラザニア』
(調理時間:約10分 カロリー:336kcal)
具だくさんラザニア
【材料/1人分】
『朝のたべるスープ ミネストローネ』 1パック/餃子の皮 6枚/ウインナー(輪切り) 1本/ピザ用チーズ 20g/乾燥オレガノ(お好みで) 適量/パセリ(お好みで) 適量
【作り方】
【1】『朝のたべるスープ ミネストローネ』に、お好みでオレガノを混ぜる。
【2】耐熱皿に【1】、餃子の皮、ウィンナーの順を2回繰り返し、最後にチーズをのせる。
【3】オーブントースター(700W)でチーズに焼き色がつきまで焼く。
※お好みで彩りにパセリを散らしてください。
【ポイント】
餃子の皮を使うのでとにかく簡単! 時短にもなって一石二鳥です。
 
(text:miwa akizuki)

【Information】 色々選べる「朝のたべるスープ」シリーズ

朝のたべるスープ

朝のたべるスープ

 『朝のたべるスープ』は「ミネストローネ」、「コーンチャウダー」、「かぼちゃのチャウダー」、「じゃがいものチャウダー」、「トマトクリームスープ」、「3種のきのこチャウダー」に、11月1日に発売されたばかりの期間限定「さつまいものチャウダー」を加えた全7種類がラインナップ。本体価格はすべて1袋税込206円)。フジッコネットショップでの購入も可能。詳しくは公式サイトまで。

公式サイト

教えてくれたのは…

川嶋 朗先生
川嶋 朗先生 
北海道大学医学部卒業。2003年、日本の大学病院初の統合医療診療を行う「東京女子医科大学付属青山自然医療研究所クリニック」を開設し、所長に就任。現在は、東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科教授のほか、東洋医学研究所附属クリニックにて、自然治癒力を高めて疾患の治癒を図る「自然医療」を担当している。主な著書に「冷えとりの教科書」(マイナビ)、「医師が教える冷え取り生活のススメ」(アスペクト文庫)など。
supported by フジッコ
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