パンクブーブー黒瀬、長女は「ちあ」と命名
2011-08-01 13:28 eltha
夫人が帝王切開による出産だったため、その場に立ち会えなかったといい「なんかブスな赤ん坊が泣いてるなと思ったら、自分の子でした」。“パパ”になった感想については「嫁が実家に帰っているので、なかなか会う機会がない」と言いながらも「ここ最近、ようやく実感がでてきた。めちゃくちゃかわいいんですよ〜」とすっかりパパの顔になっていた。
同イベントは、パパ芸人が子育てに奮闘しているパパやママに「子育ては楽しい!」を提案していくプロジェクト『パパパーク』と、子育てサイト『ベビータウン』がコラボレーションしたライブイベント。この日は、パパ芸人を代表して黒瀬、相方の佐藤哲夫、FUJIWARAの原西孝幸、ガレッジセールのゴリ、天津の木村が出席した。
5月に第1子が誕生した木村は「1ヶ月前くらいに一緒に住み始めて、ようやく実感が生まれました。3時間ごとに起きて母乳をあげている姿をみると、偉いなと思います」。そんな新人パパの黒瀬と木村に、ゴリは「嫁のことは“法律“だと思え。嫁が言うことには“はい”。これで応えなきゃいけないんだ」と、恐妻家としてアドバイスを送った。
生まれたてながら、早くも将来の“嫁入り”を心配している黒瀬は「芸人だけは絶対に嫌です!」と強調。同日朝にはタレントの加藤茶が45歳下の女性と再婚したことが報じられたが、これにゴリは「もし茶さんがあいさつしに来たら、『うちの嫁をくれ』って言ってるのかと勘違いしそう。でも、茶さんだったら嬉しいですよね」と話し、4人も同意。大先輩の吉報を「おめでとうございます!」と祝福していた。