AKB大島・篠田・柏木らが“あっちゃん卒業”に心境吐露
2012-03-26 16:35 eltha
前田とともにグループを支えてきた初期メンバーの大島は、自身のブログで公演について「とにかく、この三日間で目を合わせた時のみんなの笑顔は輝いていて、それを見て嬉しくなって楽しくなって幸せな気持ちになりました」としたものの、前田の卒業については「まだ何も整理出来てないから、気持ちは書きません」と突然の発表に困惑の様子。
また、篠田は26日付けのツイッターで「卒業しますとは言ったけどいつとは言ってない。 それが20年後30年後…であって欲しいそう言ったら敦子が笑ってくれて希望はあるのかな?って思ったよ。 AKBが大好きで皆が大好きだから少しでも一緒に活動したいと私は思う。 改めて素敵なグループで良かったなとも思った」と心境を吐露した。
柏木は「前田さんの発表は、あまりにも驚きすぎて 何度も、何度も隣にいたまゆゆと顔を見合わせながら『違うよね?嘘だよね?』と思っていました」と振り返り、「ドラマで一緒になったときに、ご飯に誘ってくれたり、話を聞いてくれたり、前田さんの顔を見ながら他にもたくさんのことを思い出していました」とブログで明かしている。
さらに、指原もブログを更新し、公演前日にようやく「あっちゃん」と呼べるようになった先輩に「なんだか、さみしいです。仲良くなった矢先なので… 大好きなせんぱい。卒業の日まで、もっとあっちゃんと仲良くなりたいな」と綴っている。
そのほか、板野友美や北原里英らも、“あっちゃん卒業”にブログでコメントしている。