鈴木おさむ、“妊活商売”報道にチクリ「一体誰からこんな話が」
2014-02-04 15:20 eltha
「夫が画策する妊活商売」と書かれたという、きょう発売の週刊誌を読んだという鈴木氏。記事の内容について「僕が妻との妊活記録を本にする」「それを原作にした舞台化も視野に入ってる」「密着ドキュメンタリー用にテレビカメラも入る」「妻を妊活芸人の一人者にして、東尾理子さんのポストを狙っている だそうです(笑)」と要約。「一体誰から聞いたらこんな話が出てくるのでしょうか?」と当惑しながらも、書かれてる内容についてそれぞれ説明した。
「妻との妊活記録を本にする」と記されたことには、「僕は『ブスの瞳に恋してる』というエッセイを結婚してからずっと書いてます。妻との記録ですから。これが妊活商売になってしまうのかな?」と綴り、「密着ドキュメンタリー」には、「テレビカメラも入りませんから。怖いでしょ! 検査行ってるとこにテレビカメラいたら!」と一蹴した。
「東尾理子さんのポストを狙っている」と書かれていることには、「ポジションを狙っておりません」と断言し、「子供が生まれた後もお相撲でお尻出したり、バンジーとかやっていただきたいと思ってます。妻もそのつもりです」と否定。さらに、「妻がずっと狙っているのはポスト出川さんとダチョウ倶楽部さんです!」と明かした。
最後は「まあ、こうやって取り上げていただけてるだけで、ありがたいと考えましょう」と前向きに捉えつつ「妊活商売!! すごい言葉、考えますね」と綴った。
鈴木氏と大島は2002年に結婚。先日、大島が“妊活”に取り組むため、5月から芸能活動を一時休業すると発表した。