第1子妊娠の椿原慶子アナ、ふっくらお腹で月9会見の司会
2019-04-05 14:24 eltha
現在『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを実写化。写真には必ず“真実”が写ると信じている診療放射線技師の唯織はアメリカで最も権威ある放射線科医から認められた後、帰国し、本田翼演じるヒロインの甘春杏(あまかす・あん)が放射線科医として勤務する甘春総合病院で働き始めることに。彼らが身を置くのは放射線科、“ラジエーションハウス”。そこで働き、患者の病、ケガの根源を見つけ出す“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描く。
取材会には、窪田正孝、本田翼、広瀬アリスが出席し、ドラマにかける意気込みを語った。現場の雰囲気の良さを感じさせるように、終始笑いの絶えない会見となり、思わずマイクを下に向けた状態で話を始めた本田に対して、窪田が「マイクを使ってください」と笑顔でツッコミ。司会を務めた椿原アナも「良かったら、マイクを使ってください」と呼びかけていた。