ノーブラ? セクシードレスの米倉涼子、恋愛“まっしぐら”は「タブー」
2009-07-09 17:00 eltha
女優の米倉涼子が第1回『プラチナ・ミューズ』に選ばれ9日、都内で行われた授賞式に出席。大胆に腰まで開き、透ける素材で作られたセクシーな黒のドレス姿で登場した米倉は「恋をすればキレイになるのはわかっているけど、それにまっしぐらになることは私にはタブー。結婚は今、考えていない」と自身の恋愛観を明かした。
プラチナ・ギルド・インターナショナルと女性ファッション誌『Domani』(小学館)により、“プラチナのようにいつの時代にも光り輝くワーキング・ウーマン”を表彰。プラチナのみで作られたネックレスを贈られた米倉は「プラチナは“希少”“純粋”“永遠”と今の私にとても必要なキーワードを全て含んでいる。この3つをいつまでも持っていられるように輝いていけたらいいな」と喜んだ。
周囲に楽しい男性はいるが、結婚の予定は「全然舞い込んでこない」。8月1日に迎える34歳の誕生日も大勢の人と食事会をして過ごすそうで、好みのタイプは「女性と同じで、自立した男性がいいな、と思います」と説明。この夏は「8月からめいっぱい仕事が入ってますので。初挑戦のこともしますが、まだ明かせないみたい」と話していた。