元『いいとも少女隊』鈴木凛、関根勤から“エロ”の烙印押されてた
2010-04-10 16:00 eltha
バラエティ番組『笑っていいとも』(フジテレビ系)で「いいとも少女隊」として2年間活動したタレントの鈴木凛が10日、都内で1st写真集『鈴木凛×妄撮』刊行記念イベントを行った。Dカップの豊満なバストが、破れたTシャツからのぞくセクシー衣装で登場した鈴木は、これまでの清楚なイメージから一転、「妄想する楽しさを全世界に広めたい」とアピール。同番組の出演陣とのエピソード話にも花咲かせ「関根(勤)さんから“いちご大福”ってニックネーム付けてもらった。『そこはかとなくエロい』って言われた」と“エロの烙印”を押されたことを明かした。
プライベート感たっぷりの“妄撮”中心の撮り下ろし写真集に鈴木は「120点満点。大満足です」と会心の笑み。「初めて外で撮って、最初は恥ずかしかったんですけど、段々快感になって。いけないことしてるなって思いながら、楽しかったです」と茶目っ気たっぷりの笑顔で振り返った。
「いいとも少女隊」を4月2日をもって卒業したことについては「実感ない。今はAD隊がやってますけど、不思議」と名残惜しい様子。それでも「生放送でみなさん(出演者)がトークをコンパクトにまとめて笑いを提供するのを見ていたので、私も楽しくさせるタレントになりたい。“妄ドル”として頑張ります」と今後の展望を語っていた。
【写真】⇒思わずドキッ! 『鈴木凛×妄撮』には過激な“妄撮”が満載