ホーム エンタメ > 優香、「大事なモノが…。何度も…」 監督も知らなかった仰天エピソードを暴露

優香、「大事なモノが…。何度も…」 監督も知らなかった仰天エピソードを暴露

2010-05-18 07:00

 タレントの優香が17日、東京・シネセゾン渋谷で映画『BUNGO 日本文学シネマ』(アベユーイチ監督ほか)の上映前に舞台あいさつを行った。優香は幼少期の太宰を演じた子役・遠藤健慎(9)との撮影を振り返り、「健慎くんが転んで、逃げようとする時にフンドシがはだけてきちゃって、大事なモノが…。何度も見させていただいて、ありがとうございました。ハハハハ」と仰天エピソードを明かして大爆笑。アベ監督は「カメラには映っていない。知らなかった」とびっくり。当の本人も「気付かなかった」と恥ずかしそうな表情をのぞかせた。

 同作は、「文豪を演る」というコンセプトで...

関連写真

関連リンク

タグ
Facebook

あなたにおすすめの記事

注目★トピックス


おすすめコンテンツ


P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ