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フェンディ、デザイン・マイアミ 2017 にてキアラ・アンドレアッティをフィーチャー!

フェンディ ジャパン

2017/12/08 09:01

WELCOME!

フェンディ、デザイン・マイアミ 2017 にてキアラ・アンドレアッティをフィーチャー!



イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、12月6日(水)から10日(日)まで米・フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)にて開催中の第10回デザイン・マイアミ(Design Miami/ 2017)にて「豊かな暮らし」をめぐる開放的な環境のリビングルーム「ウェルカム!(WELCOME!)」を発表いたしました。作品の中心である家具のデザインを手がけたのは、若きイタリア人デザイナーの代表格として最も注目を集めるキアラ・アンドレアッティ(Chiara Andreatti)。彼女はローマに本拠を置くフェンディの精神のみならず、その創作と美の哲学にも独自の解釈を施し、今回のプロダクトデザインにそれらを表現しました。




「ウェルカム!」は、さまざまなハンドクラフトや天然素材によって形作られる、分岐しながらも補い合う時代や趣が共存するリビングルーム。多様な熱帯植物に彩られたこの豊かな環境で、人々は出会い、親密さと根元的な暗示を想起させる雰囲気をかもし出します。大地と素朴な世界を感じさせるソフトな中間色が用いられ、大都市の喧騒を離れた平凡とは一線を画すラグジュアリーさが特徴です。

フェンディのアイコニックなディテールを、自身の家具デザインに取り入れたキアラ・アンドレアッティ。ファーのクラフツマンシップをはじめ、セレリアの最高級カーフレザー「クオイオ ローマ(Cioio Romano)」や「レースアップ」、「ペカン(Pequin)」といった有名なアイコンに敬意を表し、さらに独自の解釈を施すことにより、フェンディのクリエイティブな世界の「概観」を見せています。

繊細に形作られた自身の作品のために、キアラは精巧なクラフツマンシップとともに、ソフトな色合いとエキゾチックな提案を選びました。大きなテーブルと小さめのサイドテーブルの脚には、幅の広いナチュラルな真鍮を使う一方、テーブルトップは、アイコニックなファーのレットアウト技法「アストゥッチョ(Astuccio、1971年)」からインスピレーションを得た、厚みのある竹を編み込んだ直線的なパターンを用いました。

中央の大きなローテーブルには、ろくろで手作りした多孔質セラミック素材の真っ白な焼き物類のほか、飾り鉢、小物用トレーといった、小ぶりのインテリア雑貨をディスプレイ。さまざまな形の器に磨き上げられた真鍮が、交互にインレー(はめ込み)されています。器は一つひとつ形が異なり、独自の古風な趣があります。そのひとつは、昔の壷、あるいはデカンターを思い起こさせ、円形の底部を装飾として作られた土台に載せることで、シンプルな職人技の伝統に由来する貴重な素材とアイテムを、簡略に実現させています。

U字型の装飾を施した背もたれと、どこかなつかしい家庭的雰囲気を特徴とするロッキングチェアは、光沢のある鉄に半透明のワックスで仕上げを施し、オークルイエローの「クオイオ ローマ」で作られた2つのクッションを、ヘッドレストと幅広のフレームにそれぞれあしらいました。玉座さながらに大きな背もたれを備えたウォールナットカラーの椅子は多才なアーティスト、コロマン・モーザー(Koloman Moser)へのオマージュ。未加工のヘンプを用いて、ピラミッドのような手織りの精密なパターンで装飾されています。また、フットレストにも同じ装飾が施されています。光沢のある鉄、天然繊維、そして手作りの陶磁器がリンクしているのです。

直立する照明器具は、植物と多機能の磨き上げられた真鍮のバスケットが交互に並び、「セレリア(Selleria)」からインスピレーションを得た、ハンドステッチのレースアップで縁を綴じています。ギンバイカの根の装飾が引き立つ軽やかな緑の柱は、暖かな色のネオン管によって発光する立体アートとなり、スペースの一方の隅に個性を与えています。フェンディのアイコン柄「ペカン(Pequin)」ストライプのベルベットをかぶせた、ゆったりとしたアシンメトリックなソファは、建築家ヨーゼフ・ホフマン(Josef Hoffmann)のタペストリーや、デコレーションを思わせる幅広のストライプとして生まれ変わっています。そして、「ホスト」として思考とちょっとした贅沢が融合する、高尚でありながらもリラックスした雰囲気の中に、人々を呼び集めるための中心的な役割を果たします。ソファを支えるハードウッドの脚は大きな構造の下に隠れさまざまな形の、同色あるいは対照的な色のたくさんのクッションが、広々とした座席スペースを飾ります。天井から吊り下がる、トンボのようなバターホワイトの羊皮紙ランプは、ヴィンテージの真鍮製スリングバーがバランシングウェイトの役目を果たす一方、手作りの羊皮紙に施されたフェンディのレースアップのディテールを特徴とする、2灯のシーリングランプに、ワイヤー、パイプ、真鍮の球体が、これまでにない視覚的バランスを実現させています。

デザイン・マイアミ会場内のフロアスペース全体には、ヘリンボーン柄の天然ヤシ繊維の分厚く硬いマットを敷き詰め、アイコニックなフェンディのイエローカラーでコントラストを成す「セレリア」の要素を刺しゅうした、2枚のヒマラヤ産ウールの大型カーペットを合わせました。リビングルーム「ウェルカム!」の家具を囲むコーナーの壁は、乳白色の、ギリシャ様式の石膏型をフィーチャーしています。2個の大きな幾何学模様のプランターが、リビングルームの両側を囲みます。白くて滑らかなバイオダイナミクスに基づく軽量コンクリート製で、大聖堂の大きなガラス窓からインスピレーションを受けたグラフィック要素の巧みな融合が際立ちます。

さらにアンドレアッティは、アーカイブの徹底的なリサーチを経て、デザインの世界でフェンディが続けてきた美しい冒険の中でも、とりわけアイコニックなものを選び、独自の解釈を加えて、水彩のイラストレーションを描き上げました。

本プロジェクトは、マリア・クリスティーナ・ディデロ(Maria Cristina Didero)がキュレーターを務めています。

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