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手術を受ける人についての質問 |
■何歳から手術を受けられますか?
20歳以上からです。
一般に20歳未満では矯正手術はまだする時期ではないと言われています。これは、まだ体の発育が完全でなく,、手術を受けた後でも近視が進むことが多いからです。 手術を受けることのできる人の条件は『手術の適合性』をご覧ください。
■ 強度の近視ですが手術は受けられますか?
一般に -10D前後までの近視までは可能であると言われていますが、角膜の厚さなどの理由から、人により矯正可能域が違います。
もしあなたの近視・乱視度が手術可能かお知りになりたい場合は、各施設にお問い合せください。
*:D(ディオプトリー)は近視の単位で 普通の近視は-5D位までです。
■ ドライアイでコンタクトレンズも使えないのですが…
重度のドライアイでなければ、殆ど問題はありません。むしろ、仕事や家庭生活でコンタクトレンズを使えないと日頃悩んでいる人がまず適応になると思います。
■ 本当に視力があがりますか?
視力の安定には、術後数日を要する人もいますが、ほとんどの人は裸眼視力が1.0以上になります。
ただし、過矯正(遠視)になることを予防するために、意図的に少しだけ近視を残すようにすることが一般的です。
もしも、残った近視の度合いが満足行かない場合、相談の上再手術を行うことも可能です。
■ 目以外の病気があるのですが手術は受けられますか?
円錐角膜、緑内障、眼底出血、網膜剥離などの目の病気がある場合ばかりでなく、 高血圧、糖尿病、膠原病などの全身の病気がある場合は手術を受けるべきではありません。 詳しくは『手術の適合性』をご覧ください。
■ 手術を受けてすぐに、今まで通りの生活がおくれますか?
人によって差はありますが、たいていの場合翌日には視力が回復しますので通常の生活が出来る方が殆どです。
アイメイクは数日、ジョギングなどの軽い運動は1週間後、水泳などができるようになるには1ヶ月程かかるものがあります。
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手術そのものに対するご質問 |
■ 手術は痛いですか?
手術の麻酔も点眼麻酔(目薬)で行いますので痛みはありません。術中は軽い灼熱感を感じる方、また術後にゴロゴロした感じを経験する人がいますが、点眼薬などで処置することができます。
■ 手術前にはたくさんの検査をする必要がありますか?
医療機関によって回数はまちまちですが、術前に数回の検査があるのが一般的です。
■ 手術はどのくらい時間がかかりますか?
手術時間は、準備時間や術後の診察時間を含めても、15分〜20分くらいで終わります。
■ 術後のケアはめんどうではありませんか?
一般に手術翌日、1週間後、2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後に診察を受けて下さい。以後も6ヶ月に1回の診察をお薦めいたします。
■ 感染症が不安です。
角膜表面の上皮を剥がさないので、感染の危険性はとても低いです。
■ 保険は適用されますか?
屈折手術と診察はすべて自費診療となります。
費用については それぞれの診療機関によってちがいます。
また、生命保険会社により一部負担金が適応されるケースもございますので直接お問合せください。
■ レーシックは100%安全でしょうか?
どんな手術も、100%安全とは言いきれるものはありません。レーシック手術も他の視力回復手術(RK手術や PRK手術)と比べると安全性は高いのですが、ある程度の危険性はあります。
具体的には、フラップを作る時にマイクロケラトームがうまく動かずに、フラップが不規則に出来上がってしまったり、時には ヒンジ(角膜表面の1ケ所を切らずに残すことでフラップが完全に角膜からはずれないようにすること)ができずにフラップが全部はがれてしまう事などです。
しかし、現在、機器類の精度、術者の技術などの向上により、ほとんど解決してきており、レーシックは危険性の極めて少ない安全な技術となってきています。
目の手術(白内障など)を多く手掛けている眼科専門医にご相談されることが大切でしょう。
■ どこで手術をうけられますか ?
目の手術を多く手掛けている眼科専門医にご相談してください。
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出典元:眼科専門医 屈折矯正手術の会
http://www.eye4you.gr.jp |
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