2016/08/04
大切なプレゼンテーションへ挑むひとりの女性。顔を歪めるほどに苦しんでいた彼女は、極度の緊張とともに“あること”と戦っていました。激しいフラメンコギターとダンス。脈打つ鼓動。苦しむ彼女を救い出したのは…。
ここぞ!という時なのに集中できない。むしろツラい…。靴ずれの痛みと戦う女性を救ったアイテム、それは『バンドエイド® キズパワーパッド™』でした。さまざまな種類がある同製品ですが、この「靴ずれ用」はできてしまった靴ずれに対応したもの。頑張る女性たちにとって、とってもありがたいアイテムなのです。
歩くペースが落ちるだけじゃなく、歩く気力すら失われそうになるほどツラい靴ずれの痛み。『キズパワーパッド™』はクッション性が高いため、靴ずれ部分を優しくガードし刺激をおさえてくれます。
靴ずれが起きて絆創膏を貼っても、靴がすれてすぐにはがれてしまいがち。でも、靴ずれ専用の同製品はそんな状況も想定内。ぴったりと密着するダブル粘着構造と、はがれにくいオーバル型のデザイン、かつ完全防水素材だから海やプール、シャワー時も安心です。
キズ口から出る体液(滲出液)を保ちながらキズを治す「モイストヒーリング(湿潤療法)」が実践できるのが特長。自然治癒力を味方につけて、やっかいな靴ずれから解放されるほか、キズあとも残りにくくなります。
そのほか、サンダルやオープントゥのパンプスでも目立ちにくい、肌色半透明のカラーも女性にとって高ポイント。必要なぶんだけポーチに入れやすい個包装なので、新しい靴をおろした時や慣れない靴を履くことが多い時などにはマストで持ち歩いて。
女性たちの靴ずれ事情について20〜40代女性600人に調査したところ、靴ずれしやすい場面は「通勤・通学」(56.2%)が最多。旅行や冠婚葬祭など以外でも、靴ずれが日常に潜んでいることがわかります。中には「デートで靴ずれになってしまい、私の機嫌が悪くなってしまって…相手にも申し訳なかった」(20代・埼玉県)という声も。靴ずれが恋愛関係に影響を及ぼすなんて恐ろしい!
靴ずれしやすいパーツを聞いてみると、一番多かったのは「かかと」でした。複数箇所同時に靴ずれを起こしたり、キズあとが残ってしまった…という人も。対処法として絆創膏を貼る人は多いものの「すぐにはがれてしまう」という声も多数。だからこそ、女性には『キズパワーパッド™』が必要なのです!
製品:BAND-AID® キズパワーパッド™(靴ずれ用/6枚入り)
販売名:「バンドエイド ahb」管理医療機器
注釈:通常のばんそうこうとは異なりますので、
使用上の注意並びに添付文書をよく読んで使用下さい。
使用時はキズの経過観察を行い、
感染が見られる場合は使用を中止下さい。
問い合わせ先:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー お客様相談室
フリーダイヤル:0120-101110
受付時間/9:00〜17:00 (土日祝除く)
(supported by ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー)
【靴ずれに関する調査 調査概要】
調査時期:2016年7月15日(金)〜7月18日(月)
調査対象:計600名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の女性)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ
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