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なんで言ってくれないの!?「告白できない男性」の心理

2015/03/01

言えない男性

こんにちは。OKラインメンタルトレーナーの清水利生です。

あなたは、告白をされたことがありますか?「草食系男子」という言葉があるくらい、現在は男性が恋愛に対して消極的な姿勢であることは、特別珍しいことではありません。

今回は恋愛に積極的になれず、自分から告白できない男性の心理について書いていきます。
好きな人に告白を待っているのに、なかなか告白をしてもらえないという方の参考になると嬉しいです。

相手(男性)がなにを考えているか分からない

ある30代の女性から、仲良くしている年下の男性が何を考えているかわからないという相談を受けました。
彼とは毎日のようにメールで連絡を取り合い、デートだって何度も重ねているのですが、告白してくれる気配がないということです。
仲は良く、友人関係とは違い大切にされている感じもあるとのことでしたが、一向に「付き合おう」という言葉がもらえず、最近では「遊ばれているのではないか」という不信感も感じるようになっていたのです。

こんな期間が2か月ほど続き、彼女はこの恋を終わりにしようか悩んでいましたが、彼に対して好きな気持ちが残っているため踏み出すことが、未だにできていないようです。。

告白できない彼の心理を知ろう

告白できない人のなかには、「フラれることで傷つきたくない」という心理状態になっている人がいます。

それは、人間は防衛本能があり、傷付くことを避けようとする心理が働くからです。そのため、「付き合おう!という告白をしなくても、一緒にいれるしいいかな」という気持ちになってしまうのです。

これは資格試験を間近に控えた受験生が、合格するかどうかに大きな不安を抱えると「これだけやったから資格試験に受からなくてもいいよ」と諦めてしまう心理と似ています。
結果が怖くなると、先に結果を諦めることで、不合格だった時に傷つくことから自分を守っているのです。

消極的な男性と付き合う方法

そういった心理状態の相手とお付き合いをするには自分からアクションを起こすことが大切です。自分から告白できるならばチャレンジしても良いかと思いますが、なかなか難しいという方は、彼に安心して告白してもらえるような環境作りから始めてみてはいかがでしょうか。

もし傷つくことが怖くて告白できないかれなのだとしたら、告白できるという安心感を持ってもらうことが大切です。そのためには、信頼感を何度も何度も積み重ねることが必要です。こちらが信頼していますよという行為を繰り返ししていけば彼には安心感が生まれるかもしれません。

彼との信頼関係を築くためには、下記のような行動がおすすめです。

(1)相手本位の時間を作り、聞き手になる時間を作る
自分の考えや、言いたいことがあったとしても、はじめは彼の思っていることを受け入れてみましょう。

言ったことをはじめから否定してしまうと、これは言っていいものか、していいものかと不安になってしまいます。信頼関係を築くには「歩み寄り」が大切です。

(2)自分の気持ちを伝える
信頼関係は、相手の一方的な信頼だけではな成り立ちません。お互いの思いが通じあってこそ生まれるものです。普段の生活の中でも自分の思っていることや、言いたいことを少しずつ彼に知ってもらう機会をとりましょう。

そうすることで、「こんな気持ちを持った人なんだ」と自分のことを深く理解してもらうきっかけにもなり信頼関係は深まります。ポイントは、出来事の話だけではなく自分の気持ちを伝えるということです。

告白できない男の心理を知り、安心感を持ってもらえるような関係性を作り上げてみてください。諦めるのはより深く相手のことを知り、より深く自分のことを知ってもらってからでも遅くはないかもしれません。

OKラインメンタルトレーナー  清水利生

元プロフットサル選手。自身が選手時代にメンタルトレーングを受けたことがきっかけで、メンタルトレーナーに転身。丸の内朝大学「心理メソッドクラス〜恋愛から心理を学ぶ〜」講師や、恋愛やストレスをテーマに気軽に心理学を学ぶ「ゆる心理学クラス」の講座担当している。



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