『プロポーズの言葉コンテスト』最優秀賞に「大船に乗ったつもりで私についてきて」

生涯のパートナーなる、最愛の人へ贈る言葉。今年も思わず笑みが溢れる秀作が出揃っている。

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生涯のパートナーなる、最愛の人へ贈る言葉。今年も思わず笑みが溢れる秀作が出揃っている。
 「大船に乗ったつもりで私についてきてください!」――。東京・六本木ヒルズで30日、NPO法人地域活性化支援センター主催『全国プロポーズの言葉コンテスト 2013』の審査発表と授賞式が開催され、大阪府・伊藤加奈さんの前述の言葉が、今年の最優秀賞に選ばれた。会場には受賞した21人も登場。それぞれのプロポーズの言葉とそれにまつわるエピソードをはにかみながら発表した。

 「私の方が体格がよく、この言葉が合うと思いました」という伊藤さんは学生で未婚。「こんなネタみたいな言葉が選ばれるとは思っていなかったので(最優秀賞に選ばれて)びっくりしました」と笑顔を見せた。お相手も同い年なのでまだ先の話ではあるものの、記念日に自宅でケーキを食べながら、この言葉を言いたいと思っているという。審査員のデザイナー・桂由美さんは「この言葉は以前なら男性が言ってた言葉なんですよね。それを女性が言うというのも時代ですね」と感想を語った。

 また、優秀賞には「あなたには世界一いいおんながついています。安心してお仕事して長生きしてください」(東京都・北澤貴子さん)、「これからは地震も雷も火事も心配しなくていいよ!僕というオヤジがずっと守ってあげるから!」(東京都・田中隆水さん)、「日経平均株価は乱高下するけど、これからもあなたの株価は常に上昇中でなくても落ちることはありません」(神奈川県・本岡かをりさん)、「一生別れない恋人でいよう」(東京都・吉野もえさん)などが選出された。

 既存観光地の活性化等を目的とした『恋人の聖地』プロジェクトの一環として、毎年行われている同コンテスト。今回で7回目となり、6月第1日曜日に制定されている“プロポーズの日”に合わせて発表されている。今年は昨年の1112件をはるかに上回る2156件の言葉が寄せられ、うち40%は女性からの応募。最優秀賞・優秀作品候補作品も、全23件のうち7件が女性から男性に贈る言葉だった。

 主催者は「もはや女性からのプロポーズは当たり前。一方、草食系男子の“逆襲型プロポーズ”も目立っています」と今回の応募作品について分析。また、歳の差婚や子連れ再婚、出来ちゃった婚、現代の恋愛事情が垣間見える多種多様の応募があったという。

 会場ではそのほか、「恋人の聖地」に選定された北アルプスハートロード(長野県)、神石高原神ヒコーキタワー(広島県)などへの銘板授与式も行われた。


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