『プロポーズの言葉コンテスト』最優秀賞は「赤い糸の25年保証、契約更新してもいい?」

全国から心に響く珠玉のプロポーズが寄せられた

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全国から心に響く珠玉のプロポーズが寄せられた
 6月の第1日曜日は“プロポーズの日”。これにちなみ、NPO法人地域活性化支援センター主催の恒例イベント『全国プロポーズの言葉コンテスト 2014』の授賞式が28日、東京・六本木ヒルズで開催された。第8回目を迎えた今年、2033件の応募の中から最優秀賞に選ばれたのは山梨県・功刀(くぬぎ)すみ子さんの「赤い糸の25年保証、契約更新してもいいかな?」。その言葉に、同席した夫は「いいとも!」と拳を突き上げ、元気よく応えてみせた。会場には功刀さんのほか、入賞した19組のカップルが出席し、プロポーズにまつわるエピソードを披露。場内は終始幸せムードに包まれた。

 結婚して25年経った節目の今、年下の夫に伝えたいこの言葉で堂々の最優秀賞を獲得した功刀さん。「今は亡き父に背中を押されて」籍を入れ、気づいたら妻の座に収まっていたという結婚生活を振り返り、「あれからちょうど四半世紀経った節目の今こそ、思い切って年上女房の私から夫へビシッと決めてみたいと思います」と述べた。

 受賞の喜びを求められた功刀さんは「まさに『花子とアン』で言う「てっ!」っていう感じ。昨日、結婚指輪をなくして息子たちと一緒に大捜索したんですけど、結果、私の指にはまったままだったというオチで大笑いしちゃったんですけど。小さな幸せってこういうことなのかなって。(受賞という)大きなご褒美をいただきました」とニッコリ。今大会を振り返った審査員の桂由美は、「最近のプロポーズは多様化していて、個性的なものが増えてきました。功刀さんのように、女性からというパターンも増えていますが、できれば男性から伝えた方が」と、持論を展開していた。

 また、特別賞には復縁した元夫に同コンテストを利用してプロポーズする「20日が〆切なの。プロポーズの言葉考えてくれる?」を応募した埼玉県・前田智子さんと、誕生から1万日目に「2万日目も3万日目もずーっと一緒にいよう!」と求婚された思い出を持つ東京都・滝口恵真さんが選ばれた。

 “少子化対策への貢献”を目的に、2007年より毎年行われている同コンテスト。昨年同様2000件以上の応募があり、遠距離恋愛や歳の差婚、子連れ再婚、できちゃった婚など、さまざまなシチュエーションのプロポーズの言葉が寄せられた。ここ数年は女性からのアプローチが増える傾向にあったが、今年は男性からのプロポーズが盛り返してきたという。

 授賞式には、桂とともに審査員を務めた假屋崎省吾のほか、ゲスト審査員としてタレントのIMALUが人生初のウエディングドレス姿で出席。IMALUは、レースを基調としたミニ丈ドレスに「気分良いです」と上機嫌だった。また、この日は“Love to World”をテーマに公開プロポーズも行われ、会場には幸せな空気が流れていた。


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