“同性婚”一ノ瀬&杉森茜、自らが手本に 養子縁組はせず

女性同士で来春挙式する一ノ瀬文香(左)と杉森茜が2ショット会見 (C)ORICON NewS inc.

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女性同士で来春挙式する一ノ瀬文香(左)と杉森茜が2ショット会見 (C)ORICON NewS inc.
 来春に女性同士での挙式を発表したタレント・一ノ瀬文香(34)と女優・杉森茜(28)が21日、都内で2ショット記者会見を行った。しっかりと腕を組み仲睦まじい様子で、交際から発表に至るまでの経緯や今後についても明かした。一ノ瀬は来年4月19日の挙式について「楽しみでしょうがない」と声を弾ませ、杉森も同調。2人は揃ってウエディングドレスを着用し、指輪の交換なども行うという。

 2人は2012年10月、東京・新宿のゲイが多く集まるアートバーで出会い、数回のデートのち交際に至った。一ノ瀬は「付き合ってすぐに茜ちゃんから結婚したいと言われて、そんなに本気なんだって」と驚き「海外に行ったり仕事で忙しかったからここらへんで首輪を付けたいって言われた」と明かした。杉森は「(一ノ瀬が)フラフラしてるから。とりあえず後ろめたさは残しておこうと思って。見えない首輪をかけてます」としてやったり。

 両親には報告済みという2人だが、一ノ瀬は「こうやって表立ってすることには反対されました」と告白。「自分たちと周りの人にけじめをつけるためと、それだけでなく同性愛者への理解や、同性同士での婚姻の法整備ができるようにしたい。そのために可視化したい」という強い志から、電話で説得を重ねたという。杉森も「(両親から)結婚できないのに、意味ないじゃんって言われた。確かにそうなんですけど…。10代の時、自分がレズビアンかどうか悩んでいた時に見本になる人がいなかった。結婚式で注目されることでこういうカップルもいるんだと思ってもらえるかな」と自らが手本となる道を選んだ。

 日本では同性婚が法的に認められていないが、一ノ瀬は「養子縁組をするつもりはない。公正証書を作ろうと思っています」と報告。男女の夫婦と同じように財産分与など決め事を一つずつ書面に書き起こすといい「(別れた時は)公正証書を破棄しないと…でも大丈夫!」と笑い飛ばした。今後については「茜ちゃんは子どもが欲しいらしいけど、私はそんなに…子どもより私にかまってほしい」と乙女心を覗かせつつ「でも彼女が欲しいというので迎えられる準備ができたら協力したい」と前向きだった。

 一ノ瀬は09年4月、写真週刊誌『FLASH』でレズビアンであることをカミングアウト。日本テレビ系『ウーマン・オン・ザ・プラネット』に出演中の杉森も女性好きであることを自覚していたという。2人はブログなどを通じて交際を公表。今月5日には一ノ瀬が自身のブログで、挙式の日取りを来年4月19日に変更したことを報告していた。


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