国内初 多摩動物園に黒い縞模様の“キングチーター”誕生

多摩動物園で29日より一般公開されるチーターの赤ちゃん。右手前が世界でも珍しい“キングチーター” (写真提供:多摩動物園)

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多摩動物園で29日より一般公開されるチーターの赤ちゃん。右手前が世界でも珍しい“キングチーター” (写真提供:多摩動物園)
 多摩動物園は28日、今年6月11日にチーターの赤ちゃん4頭が誕生したと発表した。通常のチーターが斑点模様なのに対し、メスの1頭は背中に黒い縞模様を持った“キングチーター”で、国内初の誕生となった。同園はあす29日より4頭の赤ちゃんを一般公開し、4頭の名前募集企画を行う。

 父親・カイ(3歳)、母親・スミレ(8歳)の子として生まれた4頭の赤ちゃんはオスが1頭、メスが3頭。4頭はスミレが落ち着いて世話をしていることもあり、今では目も開いてヨチヨチ歩きをするなど元気に成長しているという。

 チーターといえば全身にある斑点模様が特徴。稀に劣勢遺伝で斑点が帯状になる“キングチーター”が生まれることがあるが、その出現率は非常に少なく「世界で野生化と飼育下を合わせても数十頭ほどしかいないという報告もある」(同園)ほど。以前は別種として扱われたこともあったが遺伝的な研究が進んだ現在では「毛色のパターンだけが異なる個体」として考えられている。


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