妊娠9ヶ月の小雪、妊婦役に「縁を感じてます」 出産前最後の仕事で笑顔

妊娠9ヶ月でお腹ふっくら! 出産前最後の公の場となった小雪 (C)ORICON DD inc.

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妊娠9ヶ月でお腹ふっくら! 出産前最後の公の場となった小雪 (C)ORICON DD inc.
 女優の小雪(34)が8日、都内で行われた映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(山崎貴監督)完成披露舞台あいさつに出席した。現在妊娠9ヶ月で、この日が出産前最後のお仕事。劇中の役・ヒロミと同様に身重な小雪は「疑似体験でいい経験をさせてもらい、今、縁を感じてます」と大きなお腹をさすり、「自分以外のものを守ろうとする気持ちが自然と芽生えてる」と早くも母親の顔をのぞかせた。

 夫・茶川竜之介を演じた吉岡秀隆にエスコートされて登場した小雪は「この映画で(妊婦体験を)先駆けて練習したけど、1年後に同じシチュエーションでいるのが不思議」としみじみ。作中で臨月のヒロミを演じていたとあり「腰痛になったりもした。けど、今もそれを感じてる。リアルですね」と優しい笑み。出産予定日が映画公開2日後の1月23日と明かすと、山崎監督から「出来れば1月21日に頑張って」とリクエストされていた。

 同作は、昭和30年代の東京下町に暮らす人々の姿を描いた人気シリーズの第3弾。前作から5年後の1964年、東京五輪開催の年を舞台に、もうすぐ家族が1人増える予定の茶川家や、事業が快調の自動車修理販売の「鈴木オート」の人々の暮らしを3D技術を駆使して紹介していく。

 吉岡は開口一番「『ALWAYS』史上最高の作品ができあがりました」と胸を張り「三丁目に行って、元気を出しましょう」とメッセージ。堤真一は「この作品を観たら、いろんなものが成長し、変化しているのが見られる。あったかいものが感じられると思う」と力を込めた。

 舞台あいさつにはそのほか、堀北真希、もたいまさこ、薬師丸ひろこ、須賀健太、小清水一揮も登壇した。映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』は来年1月21日(土)より公開。


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