草刈民代インタビュー 美裸体を“再び”披露したワケ

ORICON STYLEのインタビューに応じた草刈民代 (C)ORICON DD inc.

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ORICON STYLEのインタビューに応じた草刈民代 (C)ORICON DD inc.
 2009年にバレリーナを引退し、女優として新たな人生を歩んでいる草刈民代(47)。このほど発売した2nd写真集『INTRINSIC』(ワニ・プラス刊)では、バストトップやボンデージ姿、緊縛カットといった刺激的なショットをはじめ、新たな一面を披露している。本格的に女優業に打ち込み、活躍の場を広げているこのタイミングで、なぜ写真集で2度目のヌードを披露したのか。その理由からは“女優・草刈民代”としての本質がうかがえる。

 1st写真集『BALLERINE』でバレリーナ・草刈の全てを肉体美と共に表現したのが約2年半前。当時、衝撃的なヌードショットは新聞の全面広告にもなって話題を集め、バレエ界の認知度拡大に影響を与えた。そんな背景を踏まえ、今作にはどういう意味合いが込められているのだろうか。

 単刀直入にワケを聞くと「“結果”、こうなったんです」と、第一声。「ボンデージの意味である拘束や束縛、支配は、日常誰もが隣り合わせに抱えているもの。でも、それに縛られることなく、自由さを表現できたらと思って、考えられる限りのことをやりました」と言い、表現を突き詰めていく上で裸も辞さなかった心境を明かした。

 さらには、自身を被写体にすることで「束縛されても負けない。自分らしくあるべき」という力強いメッセージ性を一冊に込めた。

 1ページ目からムチをしならせたボンデージ姿が飛び込んでくる、インパクト大な内容だが、ページをめくるごとにさまざまな草刈の表情やスタイルが展開。草刈自身も「『47歳になっても私は裸になれるのよ』って言ってる訳ではないし、見ていただければ、違うものを感じられると思う」と胸を張る。

 なかでも、年齢を感じさせないきめ細やかで滑らかな肌、引き締まったボディーには、同性からも思わずため息がこぼれるほど。美を保つ秘訣について聞くと「どう折り合いを付けるかが大事かな。例えば、前できなかったことで、今できることを見つけるとか。私は、前に比べて躊躇(ちゅうちょ)することが少なくなったのかもしれないですね」と笑みを浮かべながら分析してくれた。

 現在公開中の主演映画『終の信託』(周防正行監督)の初日舞台あいさつでは「女優としてのスタートになった」と語った草刈。今後のビジョンには「お芝居はとことんやりたいですけど、一つだけと決めずに、やれるチャンス、興味を持ったことはやりたい」と力を込める。

 36年間、バレエダンサーとして培った経験を糧に、女優として日々挑戦し続けていく。「今まで溜め込んできたことが、どういう形で伸ばせるかはわからないけど、やってみることで可能性が出てくると思うんです」と語る表情には、充実感が溢れていた。


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