来年5月閉館のホテル西洋銀座、最後のクリスマス装飾完成

ホテル西洋銀座(東京都中央区)に設置された、“最後の”クリスマス装飾

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ホテル西洋銀座(東京都中央区)に設置された、“最後の”クリスマス装飾
 来年5月末に閉館するホテル西洋銀座(東京都中央区)で7日、“最後のクリスマス装飾”が完成した。デザインは同ホテルの利用客でもあったベルギー人のフラワーアーティスト、ダニエル・オスト氏に依頼。荘厳で温かみのある装飾には、25年分の感謝と同ホテルの“おもてなし精神”が、宿泊客の心に生き続けることを望む気持ちが込められているという。

 オスト氏の装飾が施されたのは、ホテルエントランスから2階のバー&ラウンジまでで、正面玄関には直径3メートルのリースを設置。2階レセプション前に飾られたメインツリーはオスト氏自ら富士山麓で買い付けているほか、合計4本のツリーにはベルギー製の希少なオーナメントやリボンが飾られている。

 ホテル西洋銀座は1987年、複合商業施設・銀座テアトルビル内にオープン。2000年に東京テアトルグループの傘下に入った。日本初といわれるコンシェルジェサービスの提供などでファンは多かったが、今年5月、親会社の財務改善のため銀座テアトルビルの売却が決定。ホテル営業も終了することになった。

 同装飾は12月25日まで。メインツリーのサンタクロースの脇には、同ホテルもオスト氏も昨年から支援を続けている東日本大震災の被災地への募金箱を設置している。


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