LED屏風付きのひな人形登場 モダンなひな人形は増加傾向に

屏風にLEDライトが付いたひな人形『夜桜流水LED屏風親王飾り』

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屏風にLEDライトが付いたひな人形『夜桜流水LED屏風親王飾り』
 桃の節句に向けて“ひな祭り商戦”が本格化してくる中、屏風にLEDライトが付いたひな人形『夜桜流水LED屏風親王飾り』(税込9万9999円)が日本トイザらスより発売された。「業界初」(同社)というこの試みは、ひな人形購入時にデザインを重視すると答えた消費者が半数以上いたことから実現したもの。夜桜と流水をデザインした三つ折り屏風に、青・オレンジ・紫のLEDライト90個がキラキラと光る、モダンなものとなっている。

 同商品は老舗メーカーの吉コが監修する、同社の節句専門ブランド「雅工房」より展開。人形の衣裳はクリーム色を基調とし、男雛は胸元、女雛は袖に桜柄の刺繍を施して、高級感を演出しているほか、ぼんぼりの灯りにもLEDを使用している。

 日本人形協会によると、近年のひな人形は「七段飾りを買っても飾るスペースがない」という日本の住宅事情もあり、親王飾りや三段飾りが主流に。また、ひな人形といえば“赤い毛せん&金屏風”が昔からの定番だったが、最近では洋間が主流になってきたこともあり、ピンクや白、ベージュ、パステルカラーなど、洋室に合うデザインの商品も増えている。「こんなカラフルでモダンな人形が年々増えることに業界では驚くと同時に戸惑ってもいます」(同協会)。

 そのほか、近年では初節句以外でもシニア世代が“自分へのご褒美”として購入するケースが増えている点も特徴。「木目込人形が人気で、新しい節句の楽しみ方として定着し始めているようです」(同)。同協会は2013年のひな人形商戦規模について、約524 億円を見込んでいる。

 なお、ひな人形のご購入時期は、1月初旬から2月中旬が定番。「ひな人形を早く片付けないと嫁にいき遅れる」という言い伝えもあるが、厄払いのためという説や、「いつまでも片付けないズボラな性格でも貰い手がない」という教育的意味が込められている等、さまざまないわれがあるとか。地域によっては旧歴の3月3日まで飾る風習はあるものの、遅くても3月中には片づけたほうが良いそう。

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