ジェーン・スー、原作ドラマ化は「宝くじに当たった気分」

『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』原作者のジェーン・スー

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『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』原作者のジェーン・スー
 “結婚できない、しない女性=未婚のプロ”の悲喜こもごもを描くドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(CS放送 女性チャンネル♪LaLa TV)が、11月4日(火)24時(水曜 深夜12時)よりスタートする。ORICON STYLE elthaでは、そんな同作の原作者である、作詞家でラジオパーソナリティ、コラムニストのジェーン・スーさんにインタビューを敢行。「宝くじにでも当たったような気分」という、同ドラマ化についての心境を伺った。

 同書は約10年前、ジェーンさんが女友だちとともにファミレスで語り合い、リストアップした“私たちがプロポーズされない理由”を元に書かれたもの。女子会でのいわゆる“ムダ話”が豪華キャスト&スタッフによって、全101本の短編ドラマになるということは彼女自身、寝耳に水の出来事だった。

「まさか、こんなことが起こるとは(笑)、自分の運の良さを噛みしめている41歳の秋でございます。すでに私の手からは離れていると思っているので、プレッシャーは全然ないのですが、(原作通り)101本撮ろうっていうのがすごいですよね(笑)。評判が良ければ続編…っていうのが常人の考えだと思うんですけど、ある種の“悪ノリ”をしてくれたのがすごく嬉しいです」。

 ドラマは、1話30分で3つのエピソードを盛り込む。主演には、市川実和子や酒井若菜、小島聖など、実力派の女優陣がズラリ。原作の各エピソードを元に、俳優の佐藤二朗や楠野一郎など、売れっ子たちが脚本を手がけている。

「私や友だちの経験とはまったく別の展開になっていたりするので楽しいです。言っていることはまさに“101の理由”の中のひとつなんですけど、台本を読んでいると、『こんなバージョン違いもあるんだ!』っていう発見もあったりして。実際に撮影現場も見に行きました。11話のエピソードで、小島聖さんが彼氏にいろんな資格を取らせようとするシーンだったんですが、自分も身に覚えのあることだったので思ったより見ていて辛かったです(笑)」。

 現在、ラジオパーソナリティなども務める彼女は、“指南役”として人から相談を受けることもしばしば。そんなジェーンさんに、男女の価値観について聞くと「全然違うと思います」とキッパリ。同ドラマが、自身を客観的に見る良いきっかけになればと期待を覗かせている。

「偉そうなこと言いますけど、女性にはある種の幽体離脱体験というか、私と一緒に“笑えるけど痛い”経験をしましょうと(笑)。男性には、自分たちはこだわっているかもしれないけど、女側はそんなに気にしていないよ(笑)、みたいな部分に気づいてもらえると嬉しいです」。

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