デジタルカメラでイルミネーションを上手に撮影するコツ3つ

イルミネーションを上手に撮影するコツをご紹介 (C)oricon ME inc.

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イルミネーションを上手に撮影するコツをご紹介 (C)oricon ME inc.
 この季節は各地でクリスマスツリーやイルミネーション、プロジェクションマッピングなどが街を彩るので、記念に撮影したいけれど綺麗に撮ることができなくて悔しい思いをした人も少なくないはず。一番簡単なのは、カメラに搭載されている「夜景モード」を使用することだが、もっと撮影を楽しみたい人へ向けて、カメラの製造・販売を行うニコンが、デジタルカメラを使った夜景撮影のポイントを紹介している。

 まずひとつ目のポイントは、色調補正をする「ホワイトバランス」だ。肉眼で見える色味と撮影した色合いが同じようにならないときに便利だ。赤や青など色どり豊かなイルミネーションの撮影の場合は、ホワイトバランスをオートのままにせずに「蛍光灯」や「電球」モードに設定すると、濁りのないクリアな状態に。また、白色電球でライトアップされた建物などを撮影する場合には、「晴天」モードにすると電球らしい暖かみのある色調になるので、色々と試してみよう。

 次に写真の明るさを決める「露出補正」。夜景はカメラ任せ(オート)にすると画面内を占める夜空の割合により、明るめに撮影されるケースがある。夜空が比較的明るめに見える場合は、露出をマイナスにするなど、補正を行ってから撮影を。

 3つ目が「ISO感度」。シャッタースピードが遅くなる夜景は手ブレしやすいため、三脚での撮影がおすすめだが、三脚が使えないときはこのISO感度を1600あるいはそれ以上に設定し、手ブレしないように脇を締めて撮影してみよう。また、展望台や高層階からの撮影でありがちなのが、窓に室内の照明が反射してしまう「窓の写り込み」。窓にレンズを近づけたり、レンズの先端を上着などで覆って、周辺の光が写り込みしにくくなるのでオススメだ。

 デジタルカメラは工夫次第で綺麗なイルミネーションを撮影することができるので、撮影した画像を液晶モニターでチェックして、何度も撮影し直してみよう。設定を変更したり角度を変えてみるなど、納得のいく写真を撮れるよう試してみて。


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