1月末で営業終了 東京會舘“最後の干支ケーキ”

東京會舘本舘1階のスウィートプラザで発売された干支ケーキ『福未(ふくひつじ)』(税込540円)

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東京會舘本舘1階のスウィートプラザで発売された干支ケーキ『福未(ふくひつじ)』(税込540円)
 2015年1月末で建て替えのため営業を終了する東京會舘(東京都千代田区)は1月1日、最後の干支ケーキ『福未(ふくひつじ)』(税込540円)の発売を開始した。本舘1階のスウィートプラザで、営業終了となる1月31まで販売する。

 芥川賞・直木賞の記者会見や授賞式の会場としても知られる東京會舘は、世界の人と日本を繋ぐ社交場として1922年(大正11年)11月1日にオープン。翌年に起こった関東大震災により一時休業を余儀なくされたほか、戦時中は大政翼賛会の庁舎として接収されるなど天災や時代に翻弄されながらも、レストランとバンケットに特化した“社交場”として多くの人に愛されてきた。

 1971年には震災や戦争を乗り切ってきた旧本舘を新築してリニューアルオープンしたが、それから44年経ち、再び建て替えのため営業を停止することに。新本舘の誕生は東京オリンピックの2年前となる、2018年を予定している。

 そんな同館が休業前最後に販売する干支スイーツは、マロンムースと生クリームで今年の干支である“羊”を模した愛らしい見た目が特長。マロンムースの中に甘酸っぱいアプリコットジャムが入ったクラシカルな風味もポイントとなっている。


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