おひとりさま願望強まる? 「結婚したくない」新成人、過去最多に

今年の新成人は結婚に消極的?

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今年の新成人は結婚に消極的?
 1月12日の成人の日を前に、結婚情報サービスのオーネットは、今年で20回目となる『新成人意識調査』をまとめた。人生のターニングポイントとなる“結婚”の意向については、23.5%が【結婚したくない】(男性:24.0%、女性:23.0%)と回答し、全体・男女別ともに04年と並んで過去最多を記録。年によって多少のバラつきはあるが、結婚に消極的な新成人は年々増加傾向にあり、10年(16.6%)と比べると7%近く上昇している。

 総務省によると、1994年生まれの新成人は126万人。著名人では、フィギュアスケートの羽生結弦選手や北海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手、女優の二階堂ふみ、ももいろクローバーZの百田夏菜子と有安杏果…といった面々が該当する。

 今年の新成人は、結婚意向に加え恋愛に対しても消極的な姿勢が目立つ。現在【交際相手がいる】のは、4人にひとりの25.7%。1996年の調査では、男女とも半数に恋人がいたものの、21世紀に入り急速に減少している。【誰とも交際したことがない】(47.8%)新成人は半数近くに上り、そのうち約5人にひとり(19.0%)は、誰かを好きになった経験すらないという結果に。

 そんな中、現在男女ともに6割以上が【交際相手がほしい】と回答。68.0%と多くの男女が【交際相手を作るには積極性が必要】と思っているものの、それとほぼ同数の人は【今の自分は異性との交際に積極的ではない】(65.5%)と感じているよう。【好きな人ができたら自分から告白する】(26.7%)、【合コンやパーティには積極的に参加したい】(16.7%)という意欲的な声は少なく、恋愛に対して後ろ向きな若者たちの姿が浮かび上がった。

【調査概要】
対象:2015年1月に成人式を迎える(1994年4月2日〜1995年4月1日生まれ)独身男女600名(各300名)
時期:2014年12月
地域:全国
調査:結婚相談所「オーネット」


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