山椒、昆布など和食材との融合も 新感覚な大人のバレンタイン

日本橋三越本店のバレンタインフェアが1月21日〜2月14日まで開催 山椒やゆずの風味が際立つ、フレデリック・カッセルの『パルファン・ド・サンショウ×能作限定コフレ』(税込5400円)

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日本橋三越本店のバレンタインフェアが1月21日〜2月14日まで開催 山椒やゆずの風味が際立つ、フレデリック・カッセルの『パルファン・ド・サンショウ×能作限定コフレ』(税込5400円)
 バレンタインデーまで1ヶ月を切り、各店ではフェアが続々とスタートしている。ユーモラスなデザインから高級志向のブランドものまで、さまざまな商品が女性の心をくすぐっているが、今年の注目は“和素材との融合”。世界的に人気の抹茶や桜などのほか、山椒や赤しそ、昆布など、和食に使われている素材を取り入れた、ちょっぴり大人なチョコレートが目を引く。

 日本橋三越本店(東京・中央区)では1月21日〜2月14日、全96種のスイーツを揃えたバレンタインフェアを開催する。今年のテーマは「チョコレート博物館」。数々の名ブランドや限定商品を取り揃え、チョコレートのプロによるトークショーやワークショップ、イートインコーナーも充実。会場に“チョコレートウォール(=チョコの滝)”を設置したりと、ショコラの魅力を知ってもらう場を提供する。

 数あるラインナップの中で、特に目を引くのは和素材を取り入れた商品。嵐の松本潤が主演を務めたドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)で監修を努めた三浦直樹氏がプロデュースを行った岡田美術館(箱根・小涌谷)のオリジナルチョコレート『日本橋三越本店限定 ボンボンショコラセレクション』(税込2600円)は、くるみ×西京味噌、松茸×焼酎、ゴマ×イチジクなど、個性的なフレーバーを詰め合わせたもの。フレデリック・カッセルの『パルファン・ド・サンショウ×能作限定コフレ』(税込5400円)は、山椒やゆずの風味が際立つ個性的なショコラを作り上げている。

 「和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことも理由としてあるかもしれませんが、今年は日本ならではの食材を使ったものが多いです」と語るのは、バイヤーの弓納持さん。同フェアにも登場する辻口博啓氏のショコラ専門店、ル ショコラ ドゥ アッシュの『C.C.C DNAショコラ』(税込1901円)は、和食の基本である“うま味”や利尻昆布、赤しそなどを取り入れて和の心を巧みに表現。昨年10〜11月にフランス・パリ行われたチョコレートの品評会「サロン・デュ・ショコラ」で最高位となる5タブレット金賞を獲得した商品だ。

 ちなみに、小山進氏によるエスコヤマが同品評会に出品し、最高位となる最優秀賞に選ばれたショコラにも、抹茶や桜、こがししょう油が使われていた。和食文化が世界的に見直されている今、ショコラの世界にもその波が押し寄せているのかもしれない!?


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