桂由美氏“ナシ婚”ブーム嘆く「お手上げよ」

“ナシ”婚を嘆く桂由美氏 (C)ORICON NewS inc.

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“ナシ”婚を嘆く桂由美氏 (C)ORICON NewS inc.
 ブライダルファッションデザイナー・桂由美氏が6日、都内で開かれたモデル・大石参月(26)の結婚発表会見に駆けつけた。桂氏がデザインしたウエディングドレス姿で結婚を報告し、多くのフラッシュを浴びた大石。一方で、桂氏は大石を祝福しつつも昨今、結婚式を行わない“ナシ婚”が流行している現状を嘆いた。

 会場に駆けつけた大勢の報道陣を前に突然、桂氏は「きょう来たマスコミの方にお願いがある。ちょっと最近の芸能界、ひどいと思いません?」と不満をポツリ。「有名な方の結婚のニュースはあるけど、結婚式をしたというニュースがあまりない」と漏らし、「芸能界の方を見て、一般の方も(挙式をしなくて)いいかなと思ってしまう。それが今の地味婚、ナシ婚に繋がってるんです」と“警鐘”を鳴らした。

 これまで、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳、歌舞伎俳優の市川海老蔵らの挙式で花嫁のウエディングドレスを手がけてきた桂氏。芸能人のドレスは、昨年2月に淳の挙式でドレスをデザインして以来といい、「10年前だったら1年に3人はいましたのに…」と“仕事減”に肩を落とした。

 「婚姻率が下がって、地味婚、ナシ婚…。もうお手上げよ」と苦笑いした桂氏。「200万、300万かけて披露宴をやる前に将来、子どもが生まれる現実を考えて、やらない人が多い。でも、披露宴はお金かかるけど、結婚式だけならお金がかからないから…」と必死に呼びかけていた。

 この日の会見で、地元・静岡県浜松市に住む高校時代の同級生との結婚を改めて発表した大石は、「(交際10年の)節目の年で結婚を発表できることをすごい幸せに思ってます」と満面の笑み。桂氏デザインのドレスに身を包み、「まさか作ってもらえるとは…。夢がどんどん叶っていく感じ」と感無量の様子だった。


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