「ペットはわが子」 命名にも変化?

ペットは家族の一員

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ペットは家族の一員
 ひと昔前は、シロやチビ、タマ、クロなど素朴な呼び方が代表的だった、犬や猫の名前。もちろん、今までもそうだったと思うが、“ペット=家族”という認識が年々強まっていくに従い、ペットの名前の付け方にも少しずつ変化が表れている。

 私たちの生活に、癒しや喜びを与えてくれるペットの存在。独身者がペットを飼うと婚期が遅れる…というもあるように、ペットを恋人や友だちのほか、“わが子”のように接しているという人は少なくないはず。そんなペットたちへの深い愛情の表れなのか、最近は人間の子どもに付けるような名前を、ペットにも同様に付けるケースが見受けられる。

 昨年末に明治安田生命が発表した『2014年生まれの子どもの名前調査』と、ペット保険のアニコム損害保険が先日発表した『猫の名前ランキング 2015』の結果を比べてみると、読み方が共通する名前が上位に散見され、その傾向が伺える。

 例えば、男の子部門では、【ハル】(人:13位/猫:8位)や【ソラ】(人:16位/猫:2位)、【コタロウ】(人:34位/猫:3位)、【レオ】(人:44位/猫:1位)。女の子部門では、【メイ】(人:1位/猫:5位)や【リン】(人:3位/猫:7位)、【サクラ】(人:11位/猫:4位)、【ナナ】(人:40位/猫:9位)などの名前がその代表例だ。

 また、近年の子どもに増加している“キラキラネーム”も、ペット界に新たな風を吹き込んでいる。アニコム損害保険が行った『犬の名前調査』最新版では、使っている漢字はシンプルながら読み方が難しい“当て字”を使った名前が登場している。男の子では【獅子/怜王/玲音】(レオ)や【宇宙/希空】(ソラ)、【陸空/流空】(リク)。女の子では【恋心/心】(ココ)や【百々/萌々】(モモ)、【花菜/巴菜】(ハナ)といった、なかなか“難読”の名前が並んでいる。

 人間顔負けのおしゃれ着や食事、同伴OKのカフェ、旅先などでのサービスも充実するなど、ペットと人との距離感は徐々に縮まってきている。ペットの名前の“人間化”は、今後ますます浸透していくかもしれない!?


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