駅ナカコンビニ競争にキオスク対抗 女性ニーズ対応型の新型店展開

JR東日本の駅売店「KIOSK」の新型ショップ『NewDays KIOSK』モデル店舗イメージ

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JR東日本の駅売店「KIOSK」の新型ショップ『NewDays KIOSK』モデル店舗イメージ
 JR東日本リテールネットは14日、駅の売店「KIOSK」の新型ショップ『NewDays KIOSK』のモデル店舗を、JR上野駅公園通路にオープンする。健康食品や輸入菓子、雑貨など、女性向け商品も充実させるほか、これまでは取り扱っていなかった公共料金支払いや交通系電子マネーのチャージなどのサービスも展開する。

 以前は鉄道会社が売店運営を行うケースが多かったが、近年はコンビニエンスストアが担うケースが増加。首都圏だけでもファミリーマートが西武鉄道、東武鉄道、京成電鉄の駅構内に店舗を構えているほか、ローソンは東急電鉄や東京メトロ、セブン−イレブンは京急電鉄の駅構内に進出。独自性のある商品やこまやかな品揃え&サービスで利用客の期待に応えている。

 一方、 “駅売店の元祖”ともいえるキオスクを抱えるJR東日本は、独自のエキナカショップ「NewDays」を展開しているが、キオスクは全売店の商品構成が一律であるため個性がなく、女性からは「欲しい商品がない、商品の選択肢が少ない」「サラリーマンのお店というイメージ」という声が多かったという。

 今回の取り組みはこの「NewDays」のミニショップとして実施。商品構成を見直して利用者特性をふまえた内容にするほか、曜日や時間帯に合わせて売り場の品揃えや陳列を変更。ファストフードメニューも充実させ全取扱アイテム数を平均約2割アップさせる。そのほか、セルフレジの設置や自動釣銭機の導入、複数の販売スタッフ体制なども行い、レジの混雑緩和を目指すという。

 今後は29日にJR立川駅東改札外、30日にJR品川駅京急連絡口に同様の新型店舗をオープン。これらモデル店舗での実施状況を検証し、多店舗展開に繋げていくとしている。


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