女性の活躍に期待 会社が求める「女子力」とは?

今、会社が求める「女子力」とは?

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今、会社が求める「女子力」とは?
 ここ数年でライフワークバランスを見直す企業や、フレキシブルな働き方を考えるダイバーシティを取り入れる会社が増え、女性が働きやすい時代へと変わりつつある。それでも、キャリアアップに不安を覚えたり、結婚や出産を期に働き方を変える女性も少なくないのが現状だ。このような今だからこそ、企業が「女性に求める力」について注目されている。女性管理職やワーキングマザーが増えつつある昨今で求められている力こそが「女子力」。具体的にどのようなことが求められているのか、自身も子育てをしながらキャリアを積んできた株式会社日本チームコーチング協会の國弘隆子さんに聞いてみた。


■男性と女性、求めるものの違いとは?

 「男性と女性の大きな違いは、地位による囚われが少ないところです。男性の場合、“どこまで本音で話せるか”と考え様子をみる傾向がありますが、女性は早い段階で本音を伝える事が多いですね。発言のタイミングにも違いがあり、会議や重要な場での空気の読み方や効果的な発言のタイミングの取り方は女性だからこそ」と國弘さん。

 実際に管理職として働く女性たちからは「管理者になる前の意見は取り入れてもらえることが少なかったが、同じ意見でも管理者になったら取り入れてもらえるようになった」「今までメンバーとして共に働いていた人たちのために、良い環境を提供できる立場になったことが嬉しい」という意見が。女性ならではの感性や、部下や同僚への気配り力を活かした働き方をする女性が目立つ。

■産休・育休を経て… 復帰後の理想的な女性の働き方って?

 産休・育休後の働き方に悩む女性たちは多いが、國弘さんは「産休・育休を始めとする制度は企業側からの期待であり、女性に活躍してもらうことを望んでいます」と話す。ここ5年で産休・育休の取得が急上昇していることもあり、「モデルを待つのではなく、自らがモデルとなる気持ちで進んでもらえたら」(國弘さん)。

 産休・育休を経て復帰した女性管理職の意見として「自己裁量権が増えたので会議の時間などのコントロール感が持てるようになり、自分のスタイルに合わせた働き方が可能になった」と、責任は大きくはなるがライフワークバランスの取りやすさを実感している声が寄せられているとか。管理職とママの両立も、十分可能ということだろう。

 管理職やワーキングママとして働く女性からも「自身に制限をつけず、自分を信じ自分自身の可能性に掛けてみてください」とエールも。潜在意識として持つ「女子力」が発揮できる時代が到来し、女性の活躍が求められる今、働く女性の在り方が変わっていくはず。


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