時代の変化? ラブレターもデジタル化進む

約2人にひとりがラブレターを送った経験があると回答

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約2人にひとりがラブレターを送った経験があると回答
 本日5月23日は、浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』の公開(1998年同日)を記念して制定された“恋文の日”。そこで、ORICON STYLE elthaでは20〜40代の男女1200名を対象に、ラブレターに関するアンケートを実施したところ、ラブレターを送った経験があると答えたのは42.3%に。“手紙”で渡したことがある人は4割弱(39.1%)となった一方で、約4人にひとりが、メールやLINE等のSNSなど“デジタルツール”で思いを告げたことがあると回答。時代と共に、ラブレターの形態も多用化しているようだ。

 記念日誕生のきっかけとなった映画は、中井貴一演じる偽装結婚したチンピラと中国人女性の心の交流を描いた恋愛ドラマ。タイトルが物語っているように、“遺書=ラブレター”が同作のカギとなっている。このように以前は、手紙がラブレターの最たる手段だったはずだが、パソコンやスマートフォンなどの普及によってネットが浸透することで、そのスタイルに変化が。

 世代別にデータを見ると、手紙を渡したことがあるのは20代:30.1%、30代:40.0%、40代:47.3%なのに対し、デジタルツールを使ったことがある人は20代:24.4%、30代:22.9%、40代:18.8%で、若い世代ほどデジタルツールの使用率が高い傾向に。特に今や生活に欠かせない存在になったLINEなどのSNSに関しては、20代の10人にひとりが経験アリの札を上げている。

 ここまでは、ラブレターを渡す側の実態を探ってきたが“もらう側”の意見は? 「今後ラブレターをもらうとしたら、どんな形でもらいたいか」を尋ねると、8割以上(84.8%)が手紙で欲しいと回答。「やっぱり、手書きのラブレターが一番心こもっている気がする」(山形/30代/女性)、「自分のためだけという特別感があるし、形に残って嬉しいから」(愛媛/20代/女性)など、相手の思いや温もりが感じられるといった点から、手紙を支持する人が圧倒的。デジタルツールを活用してのラブレターを好む人は、1割程度(12.5%)という結果に。

 デジタル派の声を聞くと、「この年齢になると、手書きはちょっと引いてしまうかも…」(福岡/20代/女性)、「適度に気軽な感じなので、逆に重すぎないのが良い」(京都/30代/男性)とのコメントが多く、相手との関係性によっては、メールやSNSという手段もアリなのかもしれない。

 イマドキのラブレター事情に迫った今回の調査。いろいろな意見が寄せられたが、手段はどうあれ最終的に一番大切なのは、相手を思う気持ちそのもの。思いの丈を全力で詰め込んだ愛の言葉は、きっと相手の心に響くはず。

【調査概要】
期間:2015年4月10日〜4月22日
対象:1200名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の男女)
地域:全国
方法:インターネット調査

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