気を付けたい夏家電の経年劣化 判断ポイントは?

扇風機やエアコンなど、久々に使う夏家電は経年劣化にご用心

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扇風機やエアコンなど、久々に使う夏家電は経年劣化にご用心
 日に日に暑さが増し、押し入れや物置から扇風機や除湿機を取り出したり、エアコンを「冷」に切り替え稼働させるなど、夏家電を本格的に活用し始めるこれからの季節に向け、内閣府が夏家電の火災事故に注意を呼び掛けている。独立行政法人製品評価技術基盤機構の集計によると、2008〜12年度に起きた扇風機やエアコンの事故は657件。うち、火災事故は122件にのぼる。その原因の多くは「経年劣化」だとか。

 「経年劣化」は一般的に“長年使用することで性能が落ちる”ものと思われているが、使用頻度が少なくても時間の経過により部品や素材は劣化するので注意が必要。製造から10年以上経っている製品に多く見られ、特に30年以上経過している扇風機は事故が多発する恐れがあるという。

 すぐにできるチェックポイントは、製品に記載されている「設計上の標準使用期間」の確認。長期使用製品安全表示制度の改正により、2009年4月1日以降に製造・輸入された製品に対して義務付けられたもので、安全に使用できる期間を示している。期間が過ぎているものや、表示がないものに関しては、異常な音や振動、臭いなどの変化、電源コードやプラグが熱くなっていないか、注意して使用することが重要となる。また、期間内であっても異変を感じる場合はすぐに使用を中止し販売店やメーカーに相談を。

 大丈夫だろうと思っての油断は禁物。久しぶりに使うものだからこそ、一度製品の確認、使用方法の見直しをして。


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