アニエスベー、本名で初監督 10月に日本公開

アニエスベー氏の初監督映画『わたしの名前は…』メインビジュアル (C)Love streams agnes b. Productions

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アニエスベー氏の初監督映画『わたしの名前は…』メインビジュアル (C)Love streams agnes b. Productions
 1990年代に一世を風靡し、日本でも“オリーブ少女”たちの間で人気を博したフランスのファッションブランド「アニエスベー」を手掛けるアニエスベー氏が、本名アニエス・トゥルブレの名で手掛けた初監督映画『わたしの名前は…』が、今秋日本で公開される。これまでにデヴィッド・リンチ監督作品『マルホランド・ドライブ』やクエンティン・タランティーノ監督作品『パルプ・フィクション』など数々の映画で衣装をデザインしてきたアニエス氏だが、自らメガホンをとったのは初めて。

 アニエス氏初メガホン作品は、父親の虐待に耐え切れず家を飛び出した少女と、スコットランド人のトラック運転手が繰り広げるロードムービー。フランス・ボルドー地方付近を舞台に、フランス語と英語で言葉が通じない2 人の心の交流と奇妙な逃避行を描く。

 10 年以上前に新聞で読んだという事件の記事をきっかけに、アニエス氏自身が脚本を執筆。ファッション界の一線で活躍している氏ならではの、ファッションや映像、音楽、豪華な参加陣も見どころで、主演のスコットランド人運転手は『ジダン/神が愛した男』の監督で現代美術家のダグラス・ゴードン氏。リトアニアの映画監督で作家のジョナス・メカス氏もゲストカメラマンとして参加しているほか、音楽はフランスのエレクトロポップ・デュオ、Air(エール)のジャン=ブノワ・ダンケルが担当。また、米オルタナティブ・ロック界の人気バンドであるソニック・ユースも未発表音源を提供している。

 同作は2015年10月、渋谷アップリンクほかで全国順次公開。


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