「ワンレン&薄い前髪」人気再び 80〜90年代ヘアスタイルがリバイバル

浅野温子(左)に代表される80〜90年代の「ワンレン」は今、中村アン(右)に代表される「かきあげバング」の名で浸透中 (C)oricon ME inc.

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浅野温子(左)に代表される80〜90年代の「ワンレン」は今、中村アン(右)に代表される「かきあげバング」の名で浸透中 (C)oricon ME inc.
 この数年、すっかり定番と化した「重め」のヘアスタイル。ブームが去ろうとする今、80〜90年代に流行したスタイルが話題となっている。80年代後半、W浅野の人気と共に大流行した「ワンレン(ワンレングスカット)」は、大人っぽい印象をもたらす「かきあげバング」の名で浸透中。薄く前髪を垂らすスタイルも、清楚な雰囲気を作る「シースルーバング」の名で人気が広がりつつある。

 バブル期のワンレンのように“かき上げる”仕草が似合う「かきあげバング」は、モデルの中村アンや篠原涼子のようなヘアスタイルのこと。前髪を立ち上げて動きを出している点がポイントで、ハリウッドセレブのミランダ・カーがきっかけと言われている。これまでの厚めの前髪から一転、適度に額が透けて見える程度までボリューム感を削いだ「シースルーバング」も今年のトレンド。日本では綾瀬はるか、石原さとみ、小嶋陽菜、梨花などもこのスタイルを取り入れている。

 そのほか、“聖子ちゃんカット”でも取り入れられ、80〜90年代に流行したレイヤード、1996年に『ロングバケーション』(フジテレビ系)で山口智子が流行させたシャギースタイルも人気だと語るのは、TOMCAT新宿の美容師・草野明郎さん。「少し前までは重めが主流でしたが、今はレイヤーを取り入れたスタイルが必ず入っています。特にセミディとショートに取り入れている傾向が見られます」(草野さん・以下同)。

 もちろん、当時そのままのデザインではなく、現代風にアレンジが加えられているという。「以前ほど髪の量を軽くせず、顔周りなど部分的に入れるのが今風。そうすることで小顔に見え、手入れがしやすく、再現性が高いので自宅でも簡単にセットができます」。

 20〜30年の時を越え再び戻って来た80〜90年代のヘアスタイル。今後どこまで浸透するのか注目だ。


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