最先端のおもてなし? 「変なホテル」登場

ハウステンボス「変なホテル」登場。フロントでは3体のロボットがお出迎えしてくれます。

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ハウステンボス「変なホテル」登場。フロントでは3体のロボットがお出迎えしてくれます。
 長崎にあるテーマパーク、ハウステンボスに先進技術を導入した『変なホテル』が登場。人件費の削減や、省エネルギー化への取り組みなどを目指すローコストホテルとして新たな試みを展開している。「常に変化する世の中に対して、ホテルも常に変化することを約束する」というコンセプトから名付けられた同ホテルだが、これまでのホテルとはいったい何が違うのか注目を集めている。

 同ホテルの最大の特徴は“ロボット”が対応するということ。フロントには恐竜、女性、人型の3体のロボットがお出迎え。さらに、クローク・ポーターサビースなど各業務にもロボットスタッフを導入している。システマチックな印象を持つが、会話を楽しんだり笑顔が見られたりと温かみを感じるものとなっている。また、全72の各部屋にはハウステンボスのマスコットキャラクター「ちゅーりーロボ」がコンシェルジュとして置かれ、目覚ましや現在の天気を教えてくれたりと、さまざまな要望に応えてくれる。

 ほかにも、顔認証システムでキーレス滞在の実現や、チェックインからチェックアウトまでセルフサービスで行い、順番待ちの手間を省くことも。また、室内の設備は設置されたタブレットで一括操作ができるなど、これまでのホテルには見られなかったシンプルでスマートなシステムとなっている。

 “おもてなし”が重要視されるホテル業界。機械がどこまでのおもてなしをしてくれるのか、今後の最新技術と“変わるホテル”に期待が高まる。


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