市原悦子、天然キャラ炸裂 ムーミンに「よく知らない」

『ムーミンの日の集い』で朗読を披露した市原悦子とムーミン (C)Moomin Characters TM (C)oricon ME inc.

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『ムーミンの日の集い』で朗読を披露した市原悦子とムーミン (C)Moomin Characters TM (C)oricon ME inc.
 女優の市原悦子(79)が9日、人気キャラクター・ムーミンの記念日を祝う『ムーミンの日の集い』に参加し、原作の朗読を行った。現在“天然キャラ”としても一目置かれている市原だが、朗読では個性豊かなキャラクターを巧みに演じ分け、物語に命を吹き込みファンを魅了。だが、その後のトークでは「もちろん名前は知っていたし、テレビでやっているアニメも少し観たことがありましたけど、よく知らないからムーミン…」とポロリ。まさかの発言に会場は笑いに包まれた。

 ムーミンの日は2005年に制定された記念日。原作者トーベ・ヤンソン氏の誕生日である8月9日に設定され、毎年趣向を凝らしたファンイベントが開催されている。今年は発売70周年の記念イヤーにあたることから、目玉企画として市原の朗読が企画された。

 1969年と72年に放送されたテレビアニメがヒットしたこともあり、ムーミンといえば故・岸田今日子さんの声を思い出すファンも多いが、テレビアニメ『まんが日本昔ばなし』など抜群の声優スキルを持つことで知られる市原は、この日もムーミンをはじめママやミイなどの個性的なキャラクターを好演。フィンランドの民族楽器・カンテレ演奏とコラボレーションし、30分以上かけて優しく語りかけるように物語を読み上げた。

 オファーを受けてからムーミン谷の世界観について学んだという市原は「みんな個性を尊重していて、何よりも平和を愛する方たちでしょ。そういう心根というか、考え方がとっても素敵ですよね」と笑顔を見せ、“よく知らない”発言でショックを受けていたムーミンもこの言葉に大喜び。最後に「どうやったら愛のある登場人物たちを魅力的に伝えられるか、一生懸命やりました」と満足げな表情を見せていた。


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