結婚までの交際期間、理想と現実に大差?

理想と現実の差を埋めていくためには、パートナーと気持ちを話し合っておくことが大切?

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理想と現実の差を埋めていくためには、パートナーと気持ちを話し合っておくことが大切?
 先日、アンタッチャブルの山崎弘也が電撃結婚を発表し、大きな話題を呼んだ。これまであまり浮いた話が報道されてこなかった彼の突然の出来事ということはもちろんだが、“9年”という交際期間の長さも世間に驚きを与えた要因のひとつだろう。交際から結婚までの道のりは、カップルによってさまざま。長い方が良い、短い方が良いという恋愛の方程式は特にないが、おのおので理想の期間というものは掲げているはず。そこで、ORICON STYLE elthaでは、20〜40代の男女を対象に「結婚までの交際期間の理想と現実」についてアンケート。すると、未婚者が抱く理想が【2年〜3年未満】(27.2%)だったのに対し、既婚者に聞いた現実は【5年〜10年未満】(18.2%)という回答が最も多く、理想と現実に大きな時差が生まれていることが分かった。

 芸能界のカップルを例に上げると、12年の交際を経て結婚したw-inds.のボーカル・橘慶太&松浦亜弥夫妻。かたや交際0日という猛スピードで結婚に至った、放送作家の鈴木おさむ&森三中・大島美幸夫妻は、両極端な2組だが、ともに仲睦まじい結婚生活をおくっている。こういった夫婦を見ていると、共有した時間の長さはまったく関係ないと感じるが、とはいえ男性以上にタイムリミットに追われる女性は、特にその点をシビアに考えているのではないだろうか?

 では、改めて詳しく結果を見ていこう。まず未婚者に尋ねた“理想”は、男女ともに【2〜3年未満】(男性:26.7%、女性:27.7%)を希望する人が最多。「相手のことをある程度知った上で、マンネリ感もない時期だと思うから」(東京・20代女性)、「ある程度の勢いも必要だとは思けど、相手を知ってからじゃないと後で離婚という話にもなりかねない」(岩手・30代男性)というように、多くの人が2〜3年あれば相手の本来の姿を知ることができると考えている様子。

 また、「3年目の浮気」という名曲もあるが、「それ以上だとズルズル付き合ってしまったり、気持ちが離れてしまったりしそう」(兵庫・30代男性)と“3年以上の交際は結婚しにくくなる”というジンクスを持っている人も多かった。最も短い期間を答えたのは、40代の【1年〜1年半未満】(27.5%)で、やはり年齢を気にかけての心情のよう。

 一方で、既婚者に尋ねた“現実”は、【5年〜10年未満】の交際を経てのゴールインが最多。ただ、男女別では、男性【2年〜3年未満】(20.0%)、女性【3年〜5年未満】(19.3%)。世代別では、20代【3年〜5年未満】(15.0%)、30代【5年〜10年未満】(28.5%)、40代【2年〜3年未満】(18.0%)と、境遇によってバラつきのある結果に。「結婚を決意した決め手」については、【この人しかいないと思ったから】(29.2%)と運命を感じた人が最も多かったほか、【自身の年齢を考えて】(12.2%)、【交際期間が長かった】(9.8%)、【子宝に恵まれた】(8.7%)などが背中を押す理由になったようだ。

 結婚は人生の一大イベント。それだけに、結婚を決心するには時間も必要になってくると思うが、今回の理想と現実の差を考えると、互いのタイミングやある程度の勇気がとても重要といえそう。現在、結婚を意識している相手がいるという方は、改めてパートナーと語り合ってみては?

【調査概要】
期間:2015年7月13日(月)〜 7月24日(金)
対象:未婚600名、既婚600名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の男女)
地域:全国
方法:インターネット調査






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