吉川ひなの、ハワイ移住の理由「切り替えがうまくできなかった」

ハワイでの充実した日々を語った吉川ひなの

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ハワイでの充実した日々を語った吉川ひなの
 ハワイ好きの芸能人は多いが特にここ最近、ハワイに移り住んで子育てをする人も少なくない。モデルでタレントの吉川ひなのもその1人で、今年は1年のほとんどをハワイで過ごしているという。そんな吉川が、自身がプロデュースするウエディングドレスブランド「alohina」新作発表会の席でORICON STYLE elthaのインタビューに応じ、ハワイ移住の理由や現地での生活、母親になってからの心境の変化について語った。

 1993年、12歳でモデルとして鮮烈デビューを果たし、長い手足とエキゾチックな顔立ちで、年上女性たちからも崇拝されていた吉川。その後、活躍の場を女性ファッション誌にとどまらず映画や舞台、テレビなどに広げると同時に、老若男女問わず認知されるようになり、その一挙手一投足が注目を集めるようになっていった。

 そんな吉川は今、2011年11月に挙式を行った夫、2012年3月20日に生まれたわが子と共にハワイでの生活をメインに据え、夫や自身の仕事がある時に日本へ戻る生活を行っている。「単純にハワイで子育てするのって最高だな、と思って」と語る吉川だが、もうひとつ、この移住には理由があったという。

 「プライベートで都内を歩いている時、“人に見られたりしても大丈夫”って同業の友人はたくさんいるんですけど、私はどうしても照れてしまって…。“吉川ひなの”でいるべきか“ママ”でいるべきか考えてしまったり、切り替えが上手にできなかったんです」。

 芸能人としての自分と母としての自分。その葛藤も、ハワイに移り住むことで変化が見られた。「ハワイでは子育てを中心にして過ごしています。それができているので、結果的に良かったなって。東京があってこそのハワイで、まったく違う過ごし方になるからか、より東京も好きになりました」。

 ハワイでの育児は「伸び伸びと」が信条。通うプレスクールも自然に囲まれた環境にあり、「お休みの日などは一緒に本気で遊ぶようにしています。2人で真剣に遊んでいたら真っ黒になっちゃいました」。子どもの食事や身の回りのものについても“ナチュラルなもの”にこだわっており、娘がスクールに持っていく毎日の弁当も、手間ひまと愛情をかけて作っている。彼女の柔らかい笑顔からも、充実の日々がうかがい知ることができる。

 また、子育てと仕事を並行して行っていくうちに、今まで持っていた自分の価値観に変化が生まれたと話す。「今までは威圧感を感じていたような年上の男性の方でも、今は“この人もベビーだったのかぁ。立派に成長されたんですね”って感じる目線が生まれたんですよ(笑)。そう思えるようになると、相手の言葉も自然に言葉がスッと入ってくるようになって。色々と楽になりました」と笑う。

 今は育児をしながら、ウエディングドレスや家具、フレグランスなど、さまざまなプロデュースを手がけており「本当に色々やらせていただいているので幸せです」とほほ笑む吉川には、すっかり逞しい“母の顔”が浮かんでいた。


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