3人にひとりが“たまの別居”に憧れ? 夫婦生活の理想と現実

“別居”がいつまでもラブラブな夫婦関係でいるためのスパイスに?

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“別居”がいつまでもラブラブな夫婦関係でいるためのスパイスに?
 春にスタートしたNHK連続テレビ小説『まれ』がいよいよ今週、最終回。主人公・まれが、世界一のパティシエになる夢を実現できるのか? 物語は大一番を迎えている。『あまちゃん』以来、久しぶりの現代劇となった同作では、まれやその両親の“別居婚”がたびたび描かれ、こんな夫婦スタイルもあるんだ!と感じた人もいるのでは? 週末婚や通い婚など、時代の流れと共に“夫婦生活”の選択肢が増えているように思うが実際は…? ORICON STYLE elthaでは、子どもがいない20〜40代の既婚者を対象にアンケート調査を実施。夫婦生活の理想と現実についてリサーチしてみた。

 パートナーとの同居生活で、たまに別々に暮らしたいと思うことがあるか?の問いには、約3人にひとりが【ある】(とてもある:8.7%、たまにある:27.5%)と回答した。いくら愛した仲とはいえ長い夫婦生活では、相手の言動にイライラしてケンカをすることや、一緒にいて疲れる…と感じてしまうことはあるもの。そのため、「新婚の頃はずっと一緒にいたかったけど、たまにはひとりになりたくなる」(福岡/40代・女性)という人が多数。また、「たまに別の時間を過ごした方が、お互いの必要性を感じられると思う」(神奈川/30代・男性)、「相手のありがたみを感じて優しくなれる気がする」(埼玉/40代・女性)というように、夫婦生活の鮮度を保つためにも必要なのでは?という声も。

 【ある】と回答した人に、実際にどんな夫婦生活をしてみたいかを聞くと、「ストレスをためずにリフレッシュできそう」(愛知/30代・女性)、「相手と新鮮な気持ちで付き合えそう」(千葉/40代・女性)と【月に数日間を別々に暮らす】が19.5%でトップ。別々に暮らせば当然生活費も多くかかるため、「生活に支障をきたさず、頻度的にもちょうど良いのがこれくらいだと思う」(埼玉/40代・女性)という意見も。次いで、永作博美主演のドラマも話題になった週末婚スタイルの【平日のみ別々に暮らす】(14.8%)、同率で【週の1日を別々に暮らす】、【年の数日間を別々に暮らす】(11.3%)スタイルへの憧れが寄せられた。

 続いて、夫婦の寝室の状況について聞いてみた。現状は回答が多かったものから、【2人でひとつのベッド・布団に寝ている】(48.2%)、【(部屋は一緒だが)別々のベッド・布団に寝ている】(40.4%)、【別々の部屋で寝ている】(11.4%)となったが、理想は【別々のベッド・布団で寝る】(44.8%)、【2人でひとつのベッド・布団に寝る】(41.1%)、【別々の部屋で寝る】(14.1%)という結果に。数字にそこまで大きな変化は表れていないが、少なからず寝室での過ごし方に違和感を覚えている人はいるよう。

 理想の夫婦生活に迫った今回のアンケート。たとえ理想と現実が違ったとしても、だからって現状どうすることもできないよ!という人がほとんどだと思うが、お互いの価値観を共有しておけば理想に近づけるための解決策が生まれることもあるはず。そう考えると、日々の会話が理想の夫婦生活への第一歩ともいえそうだ。

【調査概要】
期間:2015年8月21日〜9月14日
対象:710名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の子どもがいない既婚男女)
地域:全国
方法:インターネット調査

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