歴史的建造物「三井本館」が桜色にライトアップ

期間限定で桜色にライトアップされる、東京・日本橋の「三井本館」の外壁 (C)oricon ME inc.

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期間限定で桜色にライトアップされる、東京・日本橋の「三井本館」の外壁 (C)oricon ME inc.
 国の重要文化財に指定されている東京・日本橋の建造物「三井本館」の外壁が、11日より桜色にライトアップされる。同エリア周辺で初開催中のイルミネーション企画「NIONBASHI ILLUMINATION collaborated with FLOWERS」の一環で行われるもので、“春の花”をテーマに演出する。

 戦前の三井財閥により建てられた「三井本館」。現在の建物は1902年に竣工した旧本館が関東大震災で被災したことにより、1929年に建て替えられたもので、第二次世界大戦後は一時期、GHQにより一部フロアを接収されたことも。激動の昭和を80年以上にわたり見守り続け、1998年には国の重要文化財に指定された。

 建築当時アメリカで流行していた“新古典主義様式”の外壁に映し出されるのは、クリエイティブ集団・ネイキッドによる桜色を基調としたイルミネーション。光の色が風の動きに連動し、ライトアップの模様が変化する仕掛けがほどこされているほか、2016年1月5日までは淡い光の“開花バージョン”、6日以降は明るい“満開バージョン”として、時の流れに合わせて艶やかさを増していく工夫が施されている。

 そのほか、商業施設「コレド室町1」や「コレド室町2」、「コレド室町3」、「コレド日本橋」のエントランス両脇には、ボックス型のイルミネーションを展開中。現在は障子の裏で開花を待つ花々が映しだされており、22日以降には障子が開き、ボックス一面に花が咲き誇る演出となっている。

 同ライトアップは2016年2月11日まで。


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