桜の季節にふさわしい、ウェスティンホテル東京の特別メニュー
2016-03-27 14:00 eltha
ホテルの庭に咲く桜を堪能しながらいただけるのは、ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」。ここで提供されているのは、桜塩漬けにホットミルクとサクラシロップ、仕上げに生クリームをトッピングした『桜ラテ』や、あずきに温かい苺ミルク、塩漬けの桜を浮かべた、ぜんざい風の『いちごあずき』(共に税・サ別1300円)。
夜にはエグゼクティブバー「ザ・バー」でマルティーニ・ロゼを使い、女性に人気の高い「ベリーニ」に桜のシロップをプラスしたカクテルや、梅酒と組み合わせたロングカクテル、色とりどりの花びらを浮かべたカクテルなど、春をイメージした特別なカクテル(同1600円)も用意している。
レストランにも桜をモチーフにした限定メニューがずらり。フレンチレストラン「ビクターズ」 22Fでは彩り豊かな旬の食材を使い、桜をふんだんに効かせた鮮やかなコース料理(ランチ同4250円、ディナー同8450円)を用意しているほか、日本料理「舞」ではランチタイムには花見弁当(同5000円)、ディナーには夜桜会席(同1万5000円)を展開。
ウェスティンホテル東京が建つ恵比寿ガーデンプレイス周辺には桜の名所がいっぱい。ちょっぴりリッチな食事のあとに桜散策をするのも、オトナの贅沢と言えるのかも。