今や“アンチエイジ”から“プロエイジ”の時代へ

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 「またシワが増えた」、「お腹のまわりが気になる」など、ひと昔前までは年齢を重ねることをネガティブに捉える“anti-age(アンチエイジ)”という考え方が急速に広がったが、ユニリーバ・ジャパン株式会社のブランド「ダヴ」が、20代〜60代以上の男女各200人、計2000人に対し年齢に関する意識調査を行ったところ、50代以上以降の約7割が、年齢を重ねることをポジティブに捉える“pro-age(プロエイジ)”の考えを持っているということが明らかになった。

 「プロエイジ」とは、ありのままの自分こそが魅力的と感じ、心地よい歳の重ね方を肯定する考えのこと。40代までの年齢層において、【体重や体型】【全体的な容姿】などの面で不満の度合いが大きく、外見に対して気にしている人が多いのに対し、50代以上の高年齢になるにつれ、【体重・体型、顔、全体的な容姿】など「身体満足度」のすべての項目で不満度は低く、逆に満足度が高くなっており、ありのままの外見を肯定的に受け入れている。つまり、40代に比べて50代以上の人のほうが、加齢をポジティブに捉えていることが分かり、そういった意識が「プロエイジ」と呼ばれている。

 また、「自分に対しての自己評価」では、【自信がある】【人に好かれている】の項目に対して、60代以上がそれぞれ31.4%、29.9%と、どの世代よりも高く、50代もそれぞれ29.4%、25.7%と若い世代に比べ高い数値を残しており、上記の「身体満足度」で見たとおり、外見を肯定することで、内面への自信とつながっていることも、外見重視型から内面重視型へ意向してきたことがうかがえる。

 そして、50歳を過ぎてからの人生を、男性よりも女性の方がポジティブに考えているということも分かった。男性は50歳からの時期を【最後のがんばりどころ】(38.8%)としているのに対し、女性は半数を超える51.1%が【第2の人生の始まり】と回答。

 また、50代以上女性は、【恋愛】【着飾って外出すること】について、約6割が【年齢制限はない】と答えているなど、この辺りにも50代以上の女性の元気さがうかがえる。

 平均寿命をみても、女性は1位、男性は2位と、日本は世界一の長寿国。今や“アンチエイジ”から、年齢に捉われず自分にとって心地よい歳の重ね方を肯定する“プロエイジ”の時代へ達しつつあるのではないだろうか。

(2007年06月02日〜06月03日、調査機関の保有する男女パネルより、下記の割付に従いスクーリング。20〜29歳・30〜39歳・40〜49歳・50〜59歳・60歳以上の男女、各200名、計2000人に、インターネット・リサーチしたもの)



◆ 女性が以下の行為を行う上限の年齢はいくつくらいまでだと思いますか?


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