「朝風呂」、「朝シャン」、男性が女性を上回る時代

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 日本人のお風呂好きは世界的にも有名だが、それは温暖湿潤な気候にも関係するだろう。特にこの季節、汗でベタベタした体を洗い流すのは、なんとも言えない爽快感だ。では、そんな日本人のお風呂事情は?――オリコンでは意識調査アンケートを行った。

 まずは、「お風呂に入る時間帯」について。1日の汚れは寝る前に落としたいという気持ちというか、ごく一般的な習慣ということもあって、80.2%もの人がやはり【夜】と答えている。なお、【朝】と答えた回答を見ると、女性が9.4%だったのに対し、男性が11.4%と、女性を上回っていることがわかった。朝シャン文化は、女性発信のものと捉えられてきた気がするが、今では男性の方が多いというわけだ。

 よく「朝の5分は夜の30分に相当する」というが、身支度に時間がかかる女性には、なかなか朝風呂に入る余裕がないのかもしれない。さらに意外だったのは、【朝と夜の両方】入るという男性が12.8%もいるということ。これは、女性(6.0%)の倍以上の数字だ。7月の暑い時期の調査という背景もあるが、なかでも、30代男性の4人にひとりは、朝と夜の両方入るという調査結果に。働き盛りのビジネスマンは、清潔感も大切だということだろうか。

 ちなみに、「体を何で洗っているか?」という質問をしたところ、【石鹸】派が35.0%、【ボディソープ】派が65.0%という結果に。これも時代の流れだろうか。ただし、40代男性だけは【石鹸】が56.0%、【ボディソープ】が44.0%と、石鹸派が若干上回った。

 最後に、「シャワーだけか、湯船につかるか」について。全体では【湯船につかる】人が【シャワーだけ】の人より15%ほど多く、40代は70%以上が【湯船につかる】派だ。一方、【シャワーだけ】という人は、20代社会人女性(52.0%)、20代社会人男性(51.0%)、30代男性(55.0%)という層に多かったが、これはライフスタイルの影響も大きいかもしれない。ひとり暮らしの場合はどうしても、シャワーで済ませてしまいがちだ。

 ただ、湯船につかると温熱、血行促進、運動効果アップ、リラックス(リフレッシュ)などの効果があり、夏バテにも効くという。最近疲れを感じているような方は、ぬるめのお風呂にゆっくりとつかってみてはいかがだろうか?

(2007年7月19日〜7月23日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、中・高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の女性、各100人、合計500人にインターネット調査したもの)





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