秋吉久美子トークショー、更年期対策の切り札はエクオール


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ゲストの秋吉久美子は、「母も更年期症状で苦しんでいた。あの時、もっと理解してあげればよかった・・・」と自身の経験談もまじえながら、メノポーズの理解と普及を訴えた

 女優の秋吉久美子が10月11日(木)、都内で行われた大塚製薬主催のセミナー『メノポーズ・美容と女性ホルモン〜その対策とエクオール〜』に招かれ、トークセッションを行った。

 『メノポーズ』とは閉経のことで、その前後を含む更年期(45才〜56才)には、卵巣機能の低下によって体内の女性ホルモン(エストロゲン)が激減し、さまざまな不調=更年期症状がおきやすくなる。多くの女性にとって、加齢に伴う不安要素の一つになっている。

 1999年には、「高齢化社会の到来を受け、更年期の健康に関わる情報を全世界へ提供する日」として、毎年10月18日を「世界メノポーズデー」とすることが国際閉経学会で定められた。日本では今年から10月18日〜24日を「メノポーズ週間」として、社会への理解促進を目指したさまざまな活動が行われる。


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大学院で学びながら、芸能活動もいっそう精力的に取り組んでいる秋吉久美子。11月にはブログ形式のエッセイ集を出版予定 

 更年期症状は、個人の意思だけではコントロールできないことも多い。自律神経失調症状、うつや情緒不安定、免疫の異常など。乗り越えるには、家族や友達の理解やサポートが不可欠だ。
 秋吉は、「更年期症状に苦しんでいる女性も、周囲の人たちも、今はまだまだ知識不足。みんなが更年期についての情報や知識を共有して、理解すれば、それなりの対処もできるし、充実した人生を送れると思う。セクハラやメタボのように、“メノポ”と呼ばれるくらい、軽やかに普及すればいいと思う」と、熱弁をふるった。

 9月から早稲田大学の大学院に通い始めた秋吉は、「宿題もあるんですよ〜、でもジムに行って身体を鍛えなきゃならないし、ヨガもしたいけど、女優の仕事は勤務時間が決まっているわけではないし・・・」と、多忙を極める毎日だが、幸いにもメノポーズの悩みは無い様子。
 家庭では26才年下の夫と暮らし、彼女の若々しさの秘けつは、大学院や家庭で、常に“若さ”に触れているせいか?


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右端は、総合的な女性のための医療を推進するウィミンズ・ウェルネス銀座クリニックの対馬ルリ子院長

 「夫とは、美に関する話題が多いですね。どっちの肌がきれいか?を競ったり、エステに行く、行かないで軽く喧嘩になったり(笑)。哲学的なことも、普通に話していますよ。ふたりとも天然系の理屈っぽさがあるから」と、夫婦円満ぶりも話した。

 最近の研究では、大豆に含まれる栄養成分の中に、女性ホルモンのエストロゲンとよく似た働きをする成分があり、その成分が「エクオール」という物質であることがわかってきた。

 日本人の2人に1人は「エクオール」を作り出す腸内菌を持っているといわれるが、現在「エクオール」そのものの食品化がすすめられている。「エクオール」を摂取すると同時に、大豆製品をよく食べるなど、日頃の食事にも気をつけることで、更年期の不調改善や骨量に維持、生活習慣病の予防と改善といった効果が期待できるという。


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